2016年08月27日 配信

8/27(土)船橋市民文化ホール近くに「天ぷらめし 福松」
揚げたてにこだわり天ぷらを提供

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 船橋駅南口から徒歩5分、市民ホール近くに「天ぷらめし 福松」(船橋市本町2-3-2、TEL 047-436-8414)が7月9日オープンした。

 

  オーナーの鈴木康彦さん(61)は、今年の3月まで飲食関係の会社に勤めていた。若いころからいつか自分でお店を出したいとの思いがあり、定年を機に長年の夢であったお店をオープンさせた。

 「ラーメンや中華料理店はたくさんあるので、和食系のお店が出したかった」と鈴木さん。気軽に揚げたての天ぷらが楽しめる店をコンセプトに、自宅近くで馴染みのある駅前通りで物件を探し、開店に至った。

 約 13坪の店内にはカウンター8席とテーブル席8席あわせて16席を用意。対面式なので、カウンター席から天ぷらを揚げているところを見ることができる。 「テーブル席からも調理しているところが見えるので緊張します」と笑顔で話す。店内は石タイルと木材を使用し、和のイメージ。店舗入り口には、藍色に染め られた麻生地の暖簾を掲げる。

 店名の「福」という字は「縁起がいいのでお店をオープンしたら必ずつけたかった」と話す。「松」は松竹梅の中でも一番高品質のイメージがあるので、福と松を あわせて福松と名付けたという。「天ぷらめし」というのは、江戸から昭和初期にかけて「~めし」という呼び名で立ち食いの飲食店があったことから、ただ 「天ぷら定食」というのではつまらないなと思い、「天ぷらめし」と名付けた。

 メニューは昼と夜共通で「国産野菜天ぷらめし(780円)」、「穴子天ぷらめし(980円)」「えび天ぷらめし(1,080円)」の他、単品のオーダーも可能。天ぷらめしにはご飯、みそ汁がつく。

手作りの総菜も3種類用意し、客は自由に食べることができる。この総菜は日替わりで「これをつまみにビールを飲むお客様もいます」と鈴木さん。お米にもこだ わり、鈴木さんの出身地である秋田県のあきたこまちを玄米で仕入れ、毎日精米してつきたての米を炊いて提供。野菜もすべて国産にこだわる。

 

 「揚げたてアツアツの天ぷらを食べてもらいたいので一度に提供せず、6品の天ぷらであれば、3品まずお出しして、頃合いを見て残り3品を揚げて出しています」と鈴木さん。「今後は季節の野菜や魚貝など、限定メニューなども考えていきたい」とも。

 

 営業時間は、11時~15時。17時30分~22時。9月からは無休(8月は日曜定休)。

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