2017年09月08日 配信

9/7(木)認知症理解を深めるために9月10日「RUN伴2017」開催
第一走者は松戸徹市長、市役所入口からスタート

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 船橋市内の福祉事業者とその仲間たちが実行委員会を組織し、認知症になっても安心して暮らせる地域づくりを目指し、認知症患者らと船橋市内を走る企画「RUN伴2017」が9月10日朝8時20分頃から市役所をスタートする。

 同企画は、福祉関係者を中心に数年前から全国的に行われてきた企画で、これまでは北海道から沖縄まで1本のたすきをつなげてリレーを行ってきたというが、千葉県内での開催は今回が初。県内では、9月10日に船橋市、柏市、千葉市、松戸市、我孫子市、浦安市、習志野市、市原市、旭市、佐倉市、八街市、四街道市の12市で同時にたすきリレーが行われる予定だ。

 千葉県内では実行委員長としての旗振り役を、市内の介護施設管理者が担当。船橋市内の代表者に「ツクイ」勤務の森田武志さんが務める、全県の実行委員長を同じく船橋市内の介護事業所フェルマータ船橋に勤務する塩原貴子さんが務める。「多くの方の応援を受けて走れると参加する人たちもモチベーションが上がります。少しでも多くの方に認知症に関する興味や関心を持ってもらえるように頑張ります」と塩原さん。

 同企画には、千葉県、市原市、浦安市、船橋市、千葉県高齢者福祉施設協会、千葉県社会福祉協議会、千葉市社会福祉協議会、千葉市医師会、市原市認知症対策連絡協議会、市原市社会福祉協議会、市原市高齢者福祉施設協議会、船橋市社会福祉協議会、船橋市介護老人保健施設協会、船橋市介護支援専門員協議会、船橋市デイサービス連絡会、習志野市ケアマネ連絡会、認知症の人と家族の会千葉県支部など県内の福祉及び関連行政が後援している。

 コースは、船橋市役所からスタートし、市内38ケ所を通過してふなばしアンデルセン公園がゴールとなる計43キロ。それぞれのコースで、認知症患者やその家族、認知症のPRを目的とした市民らが松戸市長の振り出したたすきをつなぐ。コースの途中に立ち沿道からの声援で参加者らを勇気づけることで認知症のPRに参加する方法もあるという。「時間の許す限り、一人でも多くの方の参加をお待ちしています」と塩原さんは話す。

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