2017年08月11日 配信

8/11(金)船橋大神宮の西側入口がリニューアル
緑地の整備などで写真映えする空間を演出

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 船橋市の中心市街地からほど近い船橋大神宮(正式名=意富比神社船橋大神宮、船橋市宮本5-2-1)の西側入口が昨年10月ごろからリニューアル、「フォトジェニック(=写真映えする)」な空間になったと話題を呼んでいる。

 今回整備されたのは、同神社西側、本町通りから見て石段の右手部分。擁壁保護と本町通り側からの景観改善を目的としで工事が行われた。2016年7月頃から着工し、同年10月に完成した。

 以前、大神宮の職舎があった場所。隣接する田辺商店のビルを購入し、あわせて70坪程度になる二つの土地を整地し、大型バスの駐車スペースと、簡単な散歩のできる庭園を整備した。四季折々の変化も楽しめる植栽と庭石を配置。神社らしい景観の日本庭園が完成した。

 庭園の庭石には、長野県の相木石(あいきいし)と四国の青石(あおいし)を使用。亀の模様で目立つ石は、亀甲石(きっこうせき)と呼ばれる種類のもので長野県の相木石だという。

 植栽には、北山杉、萩、楓、枝垂れ桜、江戸彼岸桜、ヤマシダ、一人静、皐月、春蘭、馬酔木(あせび)、招霊木(おがたまのき)、桑、桂などを採用。桂の木は神が宿るとされ、招霊木は神木としてひろく神社で植えられているものだという。

 石段の右手に緑地が増えたことで荘厳な雰囲気がかもし出されるようになり、同神社の前を通りがかった人が思わずスマートフォンやコンパクトカメラを取り出して撮影する風景が頻繁に見られるようになったという。

 普段散歩で同神社を訪れるという近隣の50代主婦は、「大神宮さまは、都市化が進んでここ最近は目立たない感じだったけど、今回の庭園整備で素敵になった」と笑顔で話す。

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