2016年12月18日 配信

12/18(日)船橋在住のプロボクサー野口選手が松戸市長訪問

船橋ドラゴンジムから初のタイトルマッチ挑戦を報告に

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 船橋市役所近くのボクシングジム「船橋ドラゴンジム」(船橋市本町2-11-22 TEL047-432-5222)所属のプロボクサー野口将志選手が12月19日に後楽園ホールで行われるライト級タイトルマッチで、現ライト級国内王者の土屋修平選手と闘う事を報告するため12月16日、船橋市役所を訪れた。

 野口選手が今回のタイトルマッチで勝利すると船橋市内からは初のボクシング国内チャンピオン誕生となる。「数年前に船橋市内からタイトルマッチに挑戦した選手もいたが船橋ドラゴンジムからは初めての挑戦」と野口選手。

 野口選手は、市立船橋高校バスケットボール部のOB。高校3年生の夏までバスケットボール部で活躍したが、引退を機にボクシングに転向。約半年間のジム通いを続け、卒業直前にプロテスト合格。

 この日は、松戸市長にボクシング転向の理由も明かした。「バスケットボールでは僕の172センチという身長は小さい方。見上げるような選手が同年代や後輩にもたくさんいる中、一生涯スポーツ選手として飯を食っていきたかったのでハンデキャップのないスポーツを探していた。ボクシングは2キロ刻みで階級が細かく分かれているのでうってつけだと思った」と、野口選手。

 高校卒業後、家族との意見の擦れ違いから一人暮らしをしながらプロとしてのトレーニングを続け、アルバイトで生計を立ててきた生活を振り返り、「本当にきつくなった時に家族に支援を求めた。両親の支えのおかげで試合に臨むコンディションも良好。試合に勝った時に両親が喜んでくれる顔を見ると自分もうれしくなる」と、今回の試合にかける思いを話した。

 これを受けて、「ご両親が野口選手を突き放し見守っていた期間は本当につらかったと思う。親というものはいつまでも子どもを手元に置いて可愛がっていたいもの。自分から気付いてくれて頑張っている今の様子をご両親は誇らしく思っているはずです」と松戸市長。自身がお父さんでもある素顔の部分をのぞかせながらやさしい表情で語りかけた。

 野口選手の試合は、20時ごろから開始見込の7試合目でメインイベント。この日の試合スケジュールは18時から、17時半開場。先着の自由席は4,000円。B指定席6,000円、A指定席8,000円。チケットの問い合わせは、047-432-5222(船橋ドラゴンジム)。

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