2016年08月08日 配信

8/8(月)船橋健恒会ケアセンターで「夕涼み会」

特別養護老人ホームで最大規模のレクリエーション

 
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 船橋市立医療センターの南側に位置する船橋健恒会ケアセンター(船橋市金杉町141-2、TEL 047-429-4165)で8月6日、「夕涼み会」が開催された。

 同施設は社会福祉法人社団健恒会が運営する、利用定員数78人という規模の特別養護老人ホーム。「利用者の日常のリフレッシュのために、年間を通して多くのイベントを用意している」と話すのは、夕涼み会実行委員長の小野崎さん。

  屋外には提灯が下がり、フランクフルトや焼きそばなどを販売する屋台が並んだ。盆踊り会場も設置され、その周囲には観覧者がゆっくり座って見られるように椅子も並べられていた。

 館内1階にはゲームコーナーを設置。ヨーヨー釣りなどのゲームのほか、船橋市内で活動しているボランティア団体・POL(パートナーオブライフ)による「昔懐かしの遊び」コーナーも設けられ、遊びに来た子どもたちが木製のおもちゃに触れ、スタッフの指導を受けながら遊んだ。

 「健恒会さんには定期的にボランティア活動に来ています。このお祭りへの参加も恒例となっています」とPOL代表の鈴木輝喜さん。

 同施設の多くのスタッフが浴衣に着替え、館内にも提灯や紙製のみこしも飾られるなど、施設内全体が祭りの雰囲気に溢れた。

 「利用者さまに少しでも非日常を味わっていただきたく、この祭りは年間を通して最大の行事となっています。いつもと違う雰囲気で、リフレッシュしていただきたい」と小野崎さんは話した。

 屋外会場では盆踊り、「笑幸連」によるばか面踊り、「緑台ふれあい太鼓」による太鼓演奏、金杉で活動する「心ソーラン」によるソーラン演舞、フィナーレには花火が行われ、19時に終了した。
 「孫がソーランを踊るので見に来ました」と話すのは金杉地区に住む70代の井坂さん。「昨年は義兄がこちらの施設でたいへんお世話になったんです」とも。

 施設利用者は、太鼓の音頭に合わせて静かに手拍子を打ったり、屋外の特設テーブルで食事をとるなど、思い思いに祭りを楽しむ様子が見られた。

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