2016年08月31日 配信

8/31(水)船橋ゆかりのリオ五輪3選手が市長に結果報告
ラグビーとウェイトリフティング代表

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左:合谷選手 右:トゥキリ選手 松本潮霞選手

 

 船橋ゆかりのリオ五輪日本代表の3選手が8月29日、松戸徹市長に結果報告のため船橋市役所(船橋市湊町2-10-25)を訪れた。

 クボタスピアーズのトゥキリ ロテ選手(28)と合谷和弘(ごうや かずひろ)選手(23)は7人制ラグビー男子代表として出場。

 初戦で優勝候補のニュージーランドを14対12で破り歴史的勝利をおさめ、世界中のメディアが日本代表チームを称賛した。3位決定戦に進出し南アフリカに5対54で敗れたものの、オリンピックの大舞台で見事4位に入賞した。

 ウェイトリフティング女子63キロ級代表のALSOK所属の松本潮霞選手(24)は、9位と惜しくも入賞を逃したが、ジャークで115キロと自己最高記録を更新した。

 この日はまず11時に7人制ラグビー代表のトゥキリ選手と合谷選手が市長を訪れた。両選手は今年3月にクボタスピアーズに入団後、6月に日本代表に選ばれた。両選手ともリオ五輪では全試合に出場。

 トゥキリ選手はフィジー共和国出身。男子はみんなラグビーをするというお国柄で、5歳からラグビーを始めた。高校卒業後に日本の白鴎大学に入学、 昨年日本国籍を取得した。「メンバーのコンディションは100パーセント。試合も100パーセント頑張った。ニュージーランドに勝ったのはボーナス」と トゥキリ選手。

 合谷選手は福岡県大野城市の出身。ラグビーは9歳から始め、今年3月に流通経済大学を卒業後クボタスピアーズに入団。「ニュージーランドに勝った時はうれしくて飛び跳ねてしまった。メンバー一人一人の自信になった」と合谷選手。

 松戸市長は「2019年のワールドカップ、2020年の東京五輪に向けて頑張って」と激励。両選手は「両方とも日本代表で出るつもり。代表として活躍して良い結果を報告したい」と答えた。

 13時からは、ウェイトリフティング女子63キロの日本代表松本潮霞(なみか)選手が日本代表のスーツ姿で訪れた。「試合では、スナッチに失敗し てしまったが、ジャークの時は家族の『何が何でも口角をあげろ!』の言葉を思い出し、笑顔で上げたら自己最高記録が出た。いつもは厳しい三宅監督に慣れな い環境で新記録を出せたと初めて褒められてうれしかった」と松本選手。

 

 「宿舎ではメダリストの三宅宏美さんと同室でいろいろな話を聞けた。東京五輪では三宅さんのようにメダルを取りたい。ブラジルの人は上位でもない 日本人の私をナミカコールで応援してくれて感動で鳥肌が立った。9位に終わってしまったのは残念だが、とてつもなく素晴らしい経験ができた」とも。

 

 終始笑顔で話す松本さんに、松戸市長は「リオに行く前よりも生き生きしている。旭中学校の後輩にぜひ話をきかせてあげてほしい。次の目標に向かって頑張ってください」と応援の言葉をかけた。松本選手は市長に報告後、松本文化(あやか)教育長にも報告に訪れた。

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  市の職員から花束が贈呈された
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松本選手「笑顔のジャーク」を再現  

 

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