2016年12月13日 配信

12/13(火)船橋みなとロータリークラブ主催の「愛のコンサート」

今年は若松中学校のステージで

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 若松中学校体育館(船橋市日の出3-2-3)で12月9日、船橋みなとロータリークラブが主催する「愛のコンサート」が行われ、全校生徒245人が観賞した。

 同コンサートは、18年前から毎年市内の中学校1校で開催しているもの。同会の相川さんから「今日これから行われるコンサートを聴いて、みなさんの心で感じたことが社会へと歩む過程で生きる力になることを願っています」と、挨拶のあとでコンサートがスタートした。 

 コンサートに登場したのは、数々の国際コンクールでの入賞経歴をもち世界的にも有名なソプラノ歌手・佐藤のりこさんと、クラシック・ジャズピアニストとして活躍し、佐藤さんの指導するオペラ研究会の専属ピアニストとして活躍している石附恵さん。石附さんのピアノ伴奏のもと、「サマータイム(英語)」や「ハバネラ(フランス語)」「ヴォラーレ(イタリア語)」「ヨイトマケの唄(日本語)」などを全8曲が披露された。

 コンサート中盤では生徒参加のスペシャルイベントとして、佐藤さんがステージから降りて生徒たちの席の間に入り、歌いながら握手やハグなどスキンシップをした。生徒たちと呼応する形で「ヴォラーレ」を歌うなど、会場は大いに盛り上がった。

 佐藤さんから「なりたいと思うことが決まっている人は恥ずかしがらず手を挙げてみて」という声がかかると、数人の生徒たちが手を挙げた。その後、ステージに上がり「女優になりたい」「理科の力で世界を変えたい」「歴史の教科書に名を残せるような人になりたい」「ジョッキーになりたい」などそれぞれが夢を発表。 佐藤さんは「夢は信じれば実現するの。ひとつでも自分で目標を決めると道は必ず開けるから」とメッセージを送った。

 生徒合唱「夢の世界を」の発表では、佐藤さんから「もう一回歌ってほしい」とアンコールの声も。再度合唱があった後、先生がステージに上がり、ステージ前に並んだロータリークラブのメンバー合同の「乾杯」の合唱でコンサートは締めくくられた。

 参加した生徒たちは、「きれいな歌声が聴けて良かった」「歌のすばらしさ、愛のメッセージに引き込まれたし、みんなで参加できて楽しかった」と話した。

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