2016年08月17日 配信

8/17(水)船橋のなし「豊水」の受注受付好調

「幸水」の発送は収穫次第、順次発送に

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 梨の妖精ふなっしーの影響で全国的な産地として認知された「船橋のなし」、8月10日で予約の受付を停止した「幸水」に続き、「豊水」の予約受付が8月15日から開始、予約の受付状況は順調に推移しているという。

 全国ナンバー1の梨生産県の千葉県の中でも、生産量が4位という全国有数の梨生産地となっている船橋市。市内の生産者の多くが街道沿いに直売所を構え、この時期は特に「梨街道」と呼ばれるほど直売所が盛り上がりを見せている。

 ふなっしーの協力で「ふなっしー梨箱」を制作、毎年5000ケース程度の限定で梨が旬を迎える8月上旬から9月中旬をピークに全国各地に出荷している。

 船橋の梨農家の多くが、「幸水」「豊水」「新高」の3種を生産。例年、8月上旬から8月中旬のお盆頃までの生産がピークの「幸水」は、8月10日に予約受付を終了。お盆前後から現在まで毎日300~400ケースを発送しているという。

 8月中旬から下旬にかけて収穫の始まる「豊水」の予約は、8月15日から開始。現在までの2日間で1日200~300ケース程度の予約が入っているという。9月上旬からぼちぼち収穫の始まる「新高」に関しては、9月1日からの予約受付を予定している。

 現在、和梨の生産量では「幸水」が全体の約40パーセントを占めるという。やわらかい果肉にたっぷりと果汁が含まれ、強い甘味を持っているのが特徴。「豊水」は、「幸水」の次に生産量の多い梨で果汁を多く含み、甘みの中に爽やかな酸味を持っているのが特徴。「新高」は、酸味が少なめで甘味が強く、1玉あたりが500グラムから大きいもので1キロにもなる大玉の品種。

 「それぞれの特徴と味を堪能してほしい。ふなっしーの箱をきっかけに船橋のなしのおいしさが全国に広まってくれたら」と、船橋市場で梨の出荷に携わる関係者は話す。「今年はかんかん照りの日が少なかったので、出足が少し出荷ペース少なかったのですが、お盆前から毎日大量に発送しています。ご予約いただいた方に少しお待ちいただいておりますが数日中にはお届けできますのでご容赦ください」とも。

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