2017年11月11日 配信

11/11(土)石井食品Viridianで「オレンジリボンコンサート」
児童虐待防止のために 

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右から加藤孝子さん、江口義実さん、染谷芳子さん  
   

 船橋市役所近くの石井食品の本社1階にあるコミュニティスペース「Viridian(ヴィリジンアン)」(船橋市本町2-7-17TEL 0120-35-3220)で1125日、子ども虐待防止の啓発イベント「オレンジリボンコンサートVol.2」を開催する。

 オレンジリボン運動とは「子どもの虐待のない社会の実現」を目指す市民運動のことで、11月は強化月間となっている。

 同イベントはこの強化月間に合わせて開催され、昨年に続き2回目。主催はソーシャル・アーティスト・ネットワーク(東京都千代田区神田小川町2-4-5 03-6740-1650)、共催は石井食品共催と児童虐待防止全国ネットワーク、後援は船橋市。 

 主催のソーシャル・アーティスト・ネットワークは、児童養護施設で暮らす子ども達のための音楽や絵画教室、図書環境構築の他、児童虐待防止の啓発活動などを船橋市と川崎市を中心に行っている団体。

 同イベントでは無添加調理の石井食品の商品を使用した特別ランチの提供、フルートアンサンブルコンサート、音楽朗読劇の上映会&ワークショップが開催される。 

 児童虐待件数は、全国的に子どもの人数が減っているにも関わらず、年々増え続けているという。「児童虐待防止のためには、地域でのコミュニケーションが大事。小さい子どもは特に自分から発信できないので、周りの大人が気付いてあげられるような地域社会になれば」と、同団体代表理事でもありフルート奏者の江口義実さん。

  同イベントでは同団体専務理事でもあり著作家の加藤孝子さんとたにひろこさん共作の啓発小冊子「もしも あの時」を動画にした、音楽朗読劇が上映される。

 この音楽朗読劇は「子育てに悩んで家を飛び出した母親が、近所のおばさんからかけられた温かい一言で、子どもと向き合おうという気持ちに変わったというストーリー。地域のちょっとしたつながりが児童虐待防止につながると思う」と、加藤さん。 

 音楽朗読劇には声優を目指している児童養護施設で育った女性も参加。また、より多くの人に見てもらうために、1125日からインターネットでの配信も開始する予定だ。 

 会場となる石井食品1階のヴィリジアンは、子どものプレイルームが設置されているので、親子での来店客が多いという。石井食品の染谷芳子さんは「食事を通してお母さん同士が交流して、子育ての悩みなど気軽に話せる場所になれば」と話す。 

 食事は事前に予約が必要だが、フルートコンサートと上映会&ワークショップは無料で当日参加も可能。 

 イベントは、1125日に開催。12時開場(ランチタイム)、14時開演。参加費は500円(予約席とランチ代)。申し込みは電話、メール、または会場にて受付。予約はイベント前日までに。問合せは石井食品(TEL0120-35-3220、メール viridian@ishiifood.co.jp)まで。

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