2016年08月14日 配信

8/14(日)津田沼駅近くの「BROWN SOUND COFFEE」リニューアル1周年

カフェの温かい生活音を「ブラウンサウンド」

IMG_3713brounsoundocoffee  
   

 津田沼駅南口、千葉工業大学の裏手にあるカフェ「BROWN SOUND COFFEE」が(習志野市津田沼2-8-11 TEL047-472-6049)今年3月のリニューアルから間もなく半年を迎える。

 同店のオープンは、2015年3月。同店が入居する建物のオーナー西川さんが、「コーヒーを淹れる音、豆をひく音、お客さんの話し声といった生活の音を「BROWN SOUND(=温かい音)」にしたいという思いでオープンさせた。

 「BROWN SOUND」とは、ギターが奏でる「聞く人を包み込むようなイメージの温かいサウンド」を指すフレーズで、同店ではカフェを包み込む生活音まで含めた全てを温かい雰囲気にして提供する。店舗面積は約15坪、26席。

 同店の開店前は、たばこ屋を売る商店だったという同店。木を基調とした落ち着いた雰囲気の内装。通りに面した入口右手の出窓のようなスペースにたばこ販売用の小窓とショーケースが残っており当時の名残がある。店内中央に大きなカウンターがありフリーコンセントが用意されている。長いカウンター席を取り囲むようにボックス席が設置されている。

 コーヒーは、2種類の豆から選べる「シングルオリジンコーヒー」(400円~※豆の仕入れ価格による)をハンドドリップやフレンチプレスといった手法でいれる。「アイスコーヒー」(420円)、「エスプレッソ」(シングル300円、ダブル350円)など用意、ココア(440円)や「アップルティーソーダ」(470円)、キッズメニューも取りそろえる。

 フードメニューは、アフォガード(400円)や店内で焼くワッフル(250円)などスイーツ系を用意。ピザやパンなどの軽食にも対応する。

 現在のオーナーは息才鳩美(そくさいくるみ)さん(24)。大学ではスペイン語専攻。留学の際に毎日のようにカフェ文化にふれ、コーヒーに魅入られたという。高校時代から「カフェを経営したい」と宣言し続けてきた鳩美さんは、大学に入ると成田空港内のカフェでアルバイトを開始。

 近年のコーヒーブーム「サードウエーブ」の火付け役、「ブルーボトルコーヒー」の日本進出を知った鳩美さんは、さっそく採用試験を受けた。青山店でバリスタとして勤務をする傍ら、カフェめぐりを続けていた時に「BROWN SOUND COFFEE」に出会った。

 昨年7月に同店でコーヒーを飲んだ鳩美さんは、コーヒーの味、店の持つ独特の雰囲気に惹かれ、その日のうちに「お金は要らないからこの店で働かせてください」と、休みを利用してボランティアで働くようになった。

 しかし今年3月、事情により店を閉める話が浮上。「お前がやらないんだったら、この店を閉める」と、西川さんから店の経営を引き継ぐことを打診された鳩美さん。「このお店が好きです。このお店をなくしたくなかった」と、当時の心境を話す。

 「この雰囲気をキープしつつ、もっと居心地を良くしたいです」と直近の目標を話す鳩美さん。

 営業時間は、10時~19時。月曜・木曜日定休。

IMG_3715brounsoundocoffee IMG_3712brownsoundocoffee
IMG_3718brownsoundocoffee  
   
関連キーワード
情報スクランブル

情報スクランブルの記事一覧へ

加盟店・店舗ブログ

加盟店・店舗ブログ一覧へ