2016年11月28日 配信

11/28(月) 武道センターで国際交流・相撲を気軽に体験

相撲部屋直伝のちゃんこ鍋に舌鼓

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 船橋市武道センター(船橋市市場1-3-1)で11月26日、「国際交流武道体験会」が行われ、同センターの相撲場で中国、韓国、トルコの人々とその紹介者の日本人合計11人が同センターの相撲場で相撲を体験後、ちゃんこ鍋を味わった。

 武道センター館長代理の臼井益夫さんは、「武道センター主催の外国人向けの体験イベントは、今年は2月の合気道に続き2回目。船橋市国際交流協会や語学教室などに広く声かけをお願いした。日本の伝統的な国技である相撲を気軽に体験してほしい」と話した。

 相撲場ではこども相撲クラブ「船橋スター相撲団」の子どもたちが普段の稽古を披露。四股(しこ)に始まり、すり足、つかり稽古など参加者は興味深く見学していた。子ども達が稽古をしている間に代表の深澤英治さんが、時にユーモアを交えながら相撲について解説。四股、股割りなどの稽古の説明や土俵の上の櫓の話、土俵入りのポーズの意味、相撲は体にとてもよいスポーツであることなどを説明した。

 中国北京から夫の仕事で日本に移り住んだ女性は、「テレビでは見たことあるけれど、本物の相撲は初めて。楽しかった」と笑顔で話す。中には裸足になって小学生に挑む人も。

 参加者の中には船橋市在住の全日本柔道連盟強化委員会副委員長の山田利彦さんや、トルコから柔道の合宿で来ていたシドニーオリンピックの金メダリスト(66キロ級)フセイン・オズカンさんらも。オズカンさんは、「トルコにも相撲に似たスポーツがある。相撲は柔道に共通しているところがあり面白い」と話した。

 練習を見学した後には、子どもたちの母親らが作った相撲部屋直伝のちゃんこ鍋が振る舞われた。塩、しょうゆ、みその3種類あるちゃんこ鍋は、どれもおかわりをする参加者と相撲クラブの子どもたちが続出し、最後には全て空になった。

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四股の稽古 すり足
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土俵入り 小学生相手に
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股割りにチャレンジ 金メダリストのオズカンさん(左)
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3種類のちゃんこ鍋 ちゃんこ鍋を食べる相撲クラブの子どもたち
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