8/22(月) 東船橋病院に2号棟を新設
リハビリ施設の拡大と健診施設が独立

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 高根木戸近隣公園近くの総合病院、医療社団法人千葉秀心会 東船橋病院(船橋市高根台4-29-1、TEL 047-468-0011)が、6月1日、2号棟を開設した。

 同院の開院は1984(昭和59)年4月。約701坪の敷地に地上3階建ての棟を建て、脳神経外科、消化器外科、呼吸器外科、整形外科、内科などを持つ総合病院として開院。病床は98床あった。

 しかし、建物の老朽化のほか、同院の周辺地域のニーズにあった医療機関であるために、それまで駐車場だった場所に2号棟を開設。元々あった病棟は現在も稼動を続けており、2号棟開設に合わせて「1号棟」と称されるようになった。

 2号棟も3階建てで、2階部分に1号棟と2号棟を結ぶ連絡通路を設置。2号棟は、主に病棟、「健康管理センター」および「リハビリテーションセンター」が入っている。

 1階の約半分のスペースに新設した「健康管理センター」とは、健康診断や人間ドック専用スペース。

 「これまで、健康診断や人間ドックで訪れていた健康な人は、外来患者さんと同じ待合室でお待ちいただいてい ました。ですが、専用の受け付け、待合室、スペースを確保することで、効率化も図れるうえ、受診される方も、より気持ちよく検査を受けていただけるように なりました」と話すのは、同院理事・事務長の皆川博行さん。

 1階の残り約半分のスペースは「リハビリテーションセンター」になり、現・1号棟にあった以前のリハビリ室に比べる、約2.5倍の広さを確保している。「利用者の方にも、より広いスペースでリハビリに取り組んでいただけるようになりました」と皆川さん。ガラス面を多く使い、光を多く取り込み、明るい雰囲気になるようにも心がけられたスペースだという。

 そのほか新棟は、通路の幅、エレベーター内、スタッフステーションなども、全体的に以前に比べて、ゆったりとした造りになっている。

 2・3階は病棟となっているが、2階は「回復期リハビリ病棟」とし、リハビリをしながら入院を必要としている利用者のための病床を52床確保する。トイレや風呂は、脳梗塞などの後遺症による片マヒの利用者にも使いやすいよう、右マヒ用、左マヒ用それぞれを設置している。

 3階は一般病棟で、病床は48床。また、1号棟の既存病床のうち28床をリニューアルし、現在は128床の病床を確保し、より多くの患者を受け入れられるようになった。

 「今、健康維持のためには、予防が大切とされています。そのためには定期的な人間ドックや市の健診を受ける といったことが大切です。当院では専用フロアを作ったことで、より気持ちよく検査を受けていただける環境を用意しました。より多くの方に健康診断を受けて いただきたいと思います」と皆川さんは話す。

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