2017年01月24日 配信

1/24(火) 東船橋のおおすか整形外科で腰痛予防教室開催

2カ月に1度の無料体操教室

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 東船橋駅南口から徒歩3分のおおすか整形外科(船橋市東船橋1-22-8、TEL 047-411-0777)で1月21日、同クリニック主催の「転ばぬ先の体操教室」内で、「時間がない人のための腰痛予防」に関する講座が開催された。

 同クリニックでは、より多くの人に健康な体を維持してもらうために、2カ月に1度各種テーマを取り上げる「転ばぬ先の体操教室」を開催している。同クリニックの患者や利用者、またかかりつけでなくても無料で参加できる。今回は「時間がない人のための腰痛予防―ハリムネプリケツとブレーシング―」をテーマとして、関係者含め10人ほどが参加して行われた。

 最初に、呼吸法についてスライドを使用した説明を聞きながら、参加者全員で横になって実際に練習した。「胸式呼吸や腹式呼吸のドローインという方法もありますが、今話題となっている腹式呼吸のブレーシングという呼吸法を是非知ってもらいたいですね」と同クリニック院長の大数加光治さん。ブレーシングとはおなかを膨らませたまま息を吸ったりはいたりする呼吸法で、腰を安定化する働きがあり、腰痛予防や改善の研究報告が多数あるという。

 呼吸法を学んだ後は、腰痛が予防のための姿勢について学んだ。両手の中指を肩に置いて胸を張り、その体勢のままお尻を突き出すようにして体を前に傾ける「ハリムネプリケツ(ハリ胸&プリけつ)」の体制で膝を曲げると、腰への負担が軽減して腰痛予防に役立つという。「物を運ぶ時や、洗顔、掃除機をかけるときなど、日常の中でこの姿勢を意識するだけで、腰痛を防ぐことが期待できる」とも。

 参加者は、「呼吸の仕方が難しかったけれど、ブレーシングをするだけで体がほかほかしてきました」「日常生活の中でいつでもできそうなので、やってみます」など感想を話した。

 「腰痛予防にはいろいろな方法がありますが、今回の呼吸法とハリムネプリケツの体勢を意識するだけで、時間がない人も手軽に腰痛予防ができると思います」と大数加さん。「次回は3月に予定しています。また新しい話題を取り入れながらテーマを決めていきたいです」とも。

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