2017年09月25日 配信

9/25(月)本町のパール歯科がキッズルームリニューアル
「遊具が充実」とママの間で話題に 

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 船橋駅南口のスクランブル交差点の一角にあるパール歯科(船橋市本町4-41-19TEL047-424-1100)のキッズルームが87日にリニューアルオープンし、クリニックに通わせるママたちの間で話題になっている。 

 同院の理事長である伊藤高夫さんが1977年に船橋で開業した「パール歯科」。虫歯の治療だけでなく虫歯予防や小児歯科に力を入れている。今から30年ほど前にカナダの歯医者を訪れた際、「歯医者にキッズルームがあって、子どもたちも楽しく診察を受けているのがとても印象的で、ぜひ取り入れたいと思いました」と伊藤さん。その後、子どもたちが診察前後にリラックスできるように、院内の一角にキッズルームを設け、積み木や電車のおもちゃなどを用意した。 

 「子どもは歯医者に来ると緊張してしまい、名前を呼ばれるとさらに緊張状態になります。また、人の手が口に入ってくるという行為を受け入れられない子どももいて、中には吐いてしまう子もいます。子どもたちが少しでも緊張がほぐれて、歯医者は怖いところではないと思ってもらいたい」と伊藤さん。

 伊藤さんが5年前にアメリカに行った際、ショッピングモール内にあるキッズスペースでとても楽しそうな遊具を見つけた。院内のキッズルームにも取り入れたいと思い、遊具の会社を調べ、ようやく今年になってアメリカから運ばれてきたという。アメリカの遊具は、安全基準が日本より厳しく設置基準も細かく決まっているため、面積を拡大してリニューアルすることに。

 海をイメージしたキッズルームの面積は25坪。カラフルな海の生き物をかたどった遊具が並ぶ。滑る、くぐる、隠れる、ジャンプするといった子どもが大好きな遊びができるような遊具を選んだ。頭上には子ども治療室から受付まで電車が走っており、カルテを運んでいる。床はカーペットの下にスポンジを敷き詰めており、転んでも痛みを緩和できる構造に。

 治療室には、キッズルームから直接行くことが可能。キッズルームと同じデザインの壁紙をつなげることで、治療室への誘導をスムーズにできるように工夫している。
 キッズルームの利用は、保護者の治療や子ども自身の治療のほか、兄弟の治療の付き添いで来院する場合に利用が可能。「保育士も常駐しているので安心」と利用者からも好評だ。

 「キッズルームで遊んでから診察に来てもらえれば、子どもも少しはリラックスして診療を受けることができると思います。歯医者は怖くないところと思ってもらって、歯の健康を保ってほしい」と伊藤さん。

 営業時間は、小児歯科 (3階)930分~13時、14時~1830分 (土・日は1730分まで)。13時から14時までは保育士が休憩のため、保護者の付き添いが必要。

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伊藤理事長  
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