2017年08月06日 配信

8/6(日)徳洲会病院で在宅緩和ケアの講演会
「人生のフィナーレを自分らしくあなたらしく生きよう」

kikoukouza  

 船橋市内を中心に医療福祉介護のワンストップサービス実現を目指して活動している公益社団法人の船橋市地域福祉・介護・医療推進機構が主催する市民公開講座が8月5日、千葉徳洲会病院(船橋市高根台2-11-1)で行われた。

 この日講師を務めたのは、医療法人沖縄徳洲会 千葉徳洲会病院で緩和ケア病棟の看護師長を務めている伊東さん。「あなたは人生の最後の旅立ちをどこで迎えたいですか?」という問いかけから始まった講座には、高齢者をはじめとして多くの聴講者が集まった。

 伊東さんは、緩和ケアについて「心と体の痛みを和らげ、最大限のQOL(生活の質・人生の質)を高め、よりよく生きられるよう援助することと説明。現在の緩和ケアにおける方向性、千葉徳洲会病院で行っている緩和ケアサービスについて紹介した。

 その後、在宅で受けられる「緩和ケア」についても話題を振り、在宅医療を提供するクリニックを紹介。がん患者にとっての緩和ケアの有効性についても紹介した。

 市民公開講座の終了後、福祉介護医療の無料相談会を実施。毎回行われている専門家への無料相談会を目当てに公開講座にやってくる市民も多く、回を追うごとに相談希望者が増えている。

 同機構では、毎月市内の各地で様々なテーマの市民公開講座を開催している。次回の講座は、9月16日「リウマチ・膠原病についてー最新治療から在宅までー」。会場は、板倉病院6階のコンファレンスホール。14時~15時半の予定で入場無料・予約不要。

 司会を日本リウマチ学会指導医の鈴木伸之医師。講師を同瀧澤泰伸医師、田中秀和医師、訪問診療医の久野慎一医師が務める。

 また、この会でも15時半から福祉・介護・医療の無料相談会を予定。日常生活での病気や介護などの困りごとに医師・歯科医師・薬剤師・ケアマネージャーなど専門家が回答する。

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