2018年02月27日 配信

2/27(火)御瀧不動尊で4月に三重塔の落慶式
船橋市で初めての塔

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 御瀧山金蔵寺・御瀧不動尊(船橋市金杉6-25-1、TEL 047-448-2833)で三重塔の落慶式が4月24日に行われる。

 これは第38世・梨本俊弘(しゅんこう)住職による本堂・観音堂・太子堂等の伽藍整備に続くもので、後継の第39世・匡俊(きょうしゅん)住職の就任を祝う意味もある。

 船橋市内では初めての塔で、5年前から寺は浄財を集めず独力で建立を目指していた。市内の宮大工である金杉建設が伝統的な御堂造り・総ヒノキで建てた。塔内には3体の仏像が収められている。

 「寺は大きく分けて3つの活動をしている。一つは緑の保全で、境内の樹林と海老川源流である湧水を保護し、湧水を用いてホタルの里づくりを行っている。二つ目は伝統的な寺院建築技術の保存で、境内の伽藍はすべて木造で壁がなく木組みのみでできている。そのため、太子堂(旧本堂)の移動の際は木組みを外して容易に復元できた。三つ目は地域への貢献で、境内にコミュニティホールを作り、コンサート・講演会や地域の活動に使ってもらっている。これらは俊弘住職のご意向です」と担当者。

 新住職の晋山式と、正午からの塔の落慶法要のあと、15時30分から観音堂前で川島信子さんによる薩摩琵琶語り「平家物語」の公演が予定されている。

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仁王門と三重塔 観音堂
   
   
   
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