2017年02月09日 配信

2/9(木)市船OG2選手が女子ラグビーW杯に向けて表敬

市船時代は男子ラグビー部員と一緒に練習

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 市立船橋高校(船橋市市場4-5-1、TEL 047-422-5516)ラグビー部出身の鈴木実紗紀選手と及川由季選手が2月6日、女子ラグビーワールドカップのアジア・オセアニア予選の結果を報告するため、船橋市役所(船橋市湊町2-10-25)を訪れた。

 女子ラグビーワールドカップは15人制ラグビーの世界一を争う大会で、今年8月に「女子ラグビーワールドカップ2017アイルランド大会」が開催される。ワールドカップに向けて昨年12月にアジア・オセアニア地区予選が行われ、鈴木選手と及川選手は日本代表メンバーとして出場し、地区予選優勝に貢献した。ワールドカップの日本代表選手の選出は未発表だが、予選で活躍した両選手の代表入りが期待されている。女子ワールドカップに日本が出場するのは、4大会ぶり4回目。

 小学3年の時にタグラグビーを体験したことがきっかけでラグビーを始めたという鈴木実紗紀選手(24)。中学までは地元横浜市でタグラグビーのクラブチームに所属し、高校は本格的にラグビーをしたいと考え市立船橋高校に進学。「なかなか女子でラグビーができる高校はありませんでしたが、市船は女子でも1人の選手として受け入れてくれたので、嬉しかった」と鈴木選手。市船時代は男子ラグビー部と一緒に練習を重ねた。「男子と練習したことが、とてもいい経験になりました」と話す。
  「ワールドカップでは格上のチームとの戦いになるので、体が小さいという弱みをカバーできるように、テクニックや体の使い方など日本人らしいプレーでがんばりたい」と意気込みを話した。

 匝瑳市出身で鈴木選手と同じく市立船橋高校ラグビー部に所属し、現在は日本体育大学3年の及川由季選手(21)は、ラグビー経験者の父親の影響で小学5年からラグビーを始めた。
 「タックルが好き」と話す及川選手は「体が大きくないので、今後はさらに体力筋力をアップして、体を張ったプレーでがんばりたい。目標はベスト8です」と力強く話した。

 松戸市長は「市船出身の選手が世界の場で活躍しているのは素晴らしいし、嬉しい。強豪相手だと思いますが、自分たちの力を出し切ってがんばってほしい」とエールを送った。

 女子ラグビーワールドカップ2017アイルランド大会では、日本はプールCの組み分けで、アイルランド、フランス、オーストラリアと対戦する。

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