2016年08月24日 配信

8/24(水) 市船体操競技部とサッカー部のインターハイ優勝報告会
市役所1階での優勝報告セレモニー

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 今夏の全国高等学校総合体育大会(インターハイ)で優勝した市立船橋高校(船橋市市場4-5-1、TEL 047-422-5516)の体操競技部とサッカー部が8月24日、船橋市役所を訪れ、1階ロビーで報告会を行った。

 この日、会場を訪れたのは同校の赤熊一英校長をはじめ、サッカー部からは監督の朝岡隆蔵先生と同部の選手17人。体操部からは顧問の大竹秀一先生と選手4人。

 市役所1階の入り口から選手たちが入ってくると、大きな拍手で迎えられた。挨拶ではそれぞれの自己紹介と、各部の監督と選手代表から、優勝の報告とともに、支援への感謝の意が述べられた。

 同校サッカー部は7月26日から広島県で行われたインターハイで1回戦から戦い、8月2日の決勝戦で1対0で優勝。同部にとっては3年ぶり、9回目となる優勝を果たした。それにより、インターハイにおける自身が持つ史上最多優勝回数を更新した。

 「去年の先輩たちの分も頑張って、絶対に優勝するという気持ちで戦いました」と同部主将の杉岡大暉くん。

 決勝戦は千葉県代表同士の対決となり、千葉県予選大会の決勝でも戦った流通経済大学付属柏高校(柏市)との組み合わせ。予選大会では敗戦していた相手だったが、全国の舞台では見事優勝を勝ち取った。

 「引き継がれている市船の伝統、魂(たましい)をこれからも引き継いでいって欲しい」と朝岡監督。

 サッカー部は今月末からもプレミアリーグが再開し、10月には全国高校サッカー選手権千葉県予選も控える。「プレミアリーグを制し、3冠達成を狙って頑張ります」と杉岡くんは同部を代表して意気込みを話した。

 また、同校体操部は、8月3日に島根県でインターハイ予選、8月5日に決勝戦に出場。その結果、団体であるチーム選手権で優勝、個人選手権では同校3年の湯浅賢哉くんが優勝、同じく3年の谷川翔くんが6位入賞という功績を残した。優勝は同部においては2年ぶり、4回目となる。

 会場には湯浅賢哉くん、谷川翔くん、鈴木茂斗くん(2年)、村山覚人(かくと)くん(1年)の4選手が挨拶に訪れ、「目標にしていた結果が出てよかった。これからの国民体育大会でもがんばりたい」と湯浅くんが話した。

 「団体戦においては1年生の村山覚人がトップバッターをしっかり務め、いい流れをもたらした」と顧問の大竹秀一先生。「手前味噌ですが、4年後の東京オリンピックではこの4人の中からメダリスト出るんじゃないかと思っています」とも。

 松戸徹船橋市長は「市船の新たな歴史を築いてくれてありがとうございます。体操部においては、体育館の改装 中でとても厳しい練習環境のなか、このような素晴らしい功績を残してくれました。みなさんの活躍が船橋市にとって新しい力を生み出します。さらなる飛躍を 期待しています」とエールを送った。その後、花束が贈られ、市長や体育協会関係者らと記念撮影ののち報告会は終了した。

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