2016年09月21日 配信

9/21(水)市内在住の4人がJICAボランティアで海外へ

出発前に市長に報告

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左から椎名さん、青山さん、松戸市長、石井さん、植原さん

船橋在住の4人が9月16日、国際協力機構(JICA)の「青年海外協力隊」として海外へ派遣されることを報告するため、船橋市役所(船橋市港町2-10-25)を訪れ、松戸徹市長に報告をした。

この日訪問したのは、キルギス国に派遣される椎名麻衣(28)さん、スリランカ国に派遣される青山拓維さん(26)、パラグアイ国に派遣される石井健一さん(23)、モザンビーク国に派遣される植原正雄(35)さん。4人は9月下旬から10月上旬に現地を出発し、2年間の予定で派遣される。

椎名さんは大学時代に国際協力を学び、卒論もネパールについて書いた。「民間企業に就職したものの、国際協力業界で働きたいとの思いが強くなり応募しました」と志望動機を話す。派遣先のキルギス国では、一村品活動を軸としたコミュニティ開発に携わる。

青山さんは建設関連の企業で働いており、主に斜面防災に関する業務を行っている。スリランカでは国家建設研究機構に派遣され、土木工学の分野で技術強化の助言・サポートを行う。

市立習志野高校出身の石井さんは、小学5年から大学4年まで体操競技を続けていた。「自分の得意分野の体操を海外で教えたかった」と話す。体操競技全般に係る選手への技術的指導及び指導者への助言を行う。

塾講師をしていた植原さんは、モザンビーク国イニャミッサ中等教育学校に配属され、数学を担当する。「国際協力と教育分野に興味があるので、参加しました」と植原さん。

「国際社会が不安定な中、こういったボランティア活動は今まで以上に大切なことだと思います。国と国の架け橋となって、活躍することを期待しています。帰国後、子どもたちにみんなの経験をぜひ話してほしい」と松戸市長。

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