2018年02月01日 配信

2/1(木)市内でも皆既月食の「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」

船橋駅前では撮影する通行人の姿

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 1月31日に2015年4月以来となる皆既月食が起こり、船橋駅近辺(船橋市本町7)でも多くの通行客が足を止め、写真を撮ったり観察したりする姿が見られた。 

 今回の皆既月食は国立天文台によると、20時48分に欠け始め、21時51分には完全に欠けて皆既食となった。皆既食が1時間17分続いた後、23時8分には戻り始め、真夜中を過ぎた0時12分に元の丸い形へ。

 2015年の皆既食の継続時間は12分間のみであったが、今回は1時間以上の長い時間に日本全国で部分食の始めから終わりまでを見ることができ、比較的観察しやすい月食だという。 

 船橋市内は天候が晴れだったため、市内の各所で皆既月食の観察ができたとSNSでも盛り上がりを見せた。

 月食は、太陽・地球・月が一直線に並ぶときに見られる現象。皆既食中の月は、真っ暗になって見えなくなるわけではなく、「赤銅(しゃくどう)色」と呼ばれる赤黒い色になる。米航空宇宙局(NASA)は今回の皆既月食を、今年最大級の大きさに見える満月「スーパームーン」と、1カ月で2回目の満月である「ブルームーン」、皆既中には血のような色になる「ブラッドムーン」を合わせた「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」と呼んでいる。

 JR船橋駅と京成線をつなぐコンコースでは、帰宅途中の多くの通行人が足を止め、空を見上げたり写真を撮ったりする姿が多く見られた。八千代市に帰宅途中だと話す男女は「こんなにきれいに見えるとは思わなかった。嬉しい」と空を見上げながら笑顔で話した。

 皆既月食のうち、次に日本全国で部分食の始めから終わりまでを見ることができるものは、2022年11月8日だという。

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