2017年07月05日 配信

7/2(日)期間限定で千葉商大生が企画のガーデンカフェ

コーヒーをコミュニティツールに75日から3日間限定で

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左から河津さん、野口さん  

 千葉商科大学(市川市国府台1-3-1、TEL 047-373-9968)は7月5日~7日の3日間限定で、学生が企画から運営まで行うガーデンカフェ「Cafe Green Garden」を大学構内で開催する。

 カフェを開業する「コミュニティカフェ・プロジェクト」は、同大学サービス創造学部の授業の一環として2012年から年に2回行われている。学生たちが企画、商品開発、仕入れ、提供販売、法令、広報、運営、売上管理などすべてを行い、実践に基づいて学ぶ。カフェは一般にも開放し、地域住民と交流する機会を作ることも目的としている。

  「コミュニティの場が少ないと感じる今、コーヒーをコミュニティツールとしてみんなが集まれる空間を作りたい。そのためにはどういう場所がいいかを考えて、リラックス効果もある緑豊かな屋外がいいんじゃないかということになりました」とガーデンカフェを開くことになった経緯を話す同大学3年の河津雄太さんと野口義彦さん。

 提供するメニューについては「平野珈琲」(市川市市川)、「ガルテンカフェ ぶ楽り(いしい農園)」(市川市国分)などの地元企業や市役所、JAいちかわなどと打ち合わせを重ねながら、「学生が多いので、『安価でお腹にも溜まっておいしいもの』という発想から、フードはピザトーストに決まりました」と河津さん。ピザトーストには市川産の「市川とまと」を使用し、パンの厚みは試作を繰り返してボリュームのある4センチに決めた。

 また、オリジナルドリンクは、学部カラーの黄色とおもてなしの意味を持つパインをコンセプトに、パインとレモンとミントを使用した爽やかな風味のドリンクを提供する。

 BGMについては、音楽によって売り上げも左右されるということも学んだ中で選曲し、法令担当のメンバーが音楽使用許可の申請などの手続きも行ったという。
 「メンバー全員が1つの目的に向かって共通の意識を持つということが少し大変でしたが、今回の企画に携わったメンバー25人の知識やアイディアを合わせて、1つのものを作り上げることができたと思います」と話す。

  当日は構内1号館外芝生エリアに3~4人掛けテーブルを10テーブル用意。メニューはアイスコーヒー(150円)、カフェオレ(200円)、オリジナルドリンク(150円)、ピザトースト(300円)など。
 最終日の1時間のみ、初の試みとなる「バータイム」を設定し、「市川とまと」を使用したカクテルも(数量限定)。そのほか、市川とまと(3個350円)やバームクーヘンなどの販売も行う。

 「学生の発想で、初の試みとなる屋外での開催となりますが、屋外だと地域の方も入りやすくてコミュニティの空間としていいかもしれません」と同大学戦略広報センターオフィスの藤村祐子さん。「お天気だけが心配です」とも。

 営業期間は7月5日~7日、営業時間は9時~18時(7日のみ19時まで)。場所は千葉商科大学1号館外芝生エリア・1号館1102教室前。雨天時は1号館エントランスに変更して開催。

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ポスターも学生たちがデザイン 緑豊かな構内
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ピザトースト オリジナルドリンク「フルッタ」

 

 

 

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