2017年01月11日 配信

1/11(水)千葉ジェッツが「オールジャパン」でプロ初優勝

念願の初タイトル獲得を市長に報告

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 千葉ジェッツが1月11日、「第92回天皇杯全日本総合バスケットボール選手権大会(通称オールジャパン)」における千葉ジェッツ史上初の優勝という快挙と、後半戦への抱負を報告に船橋市役所を訪れた。

 この日参加したのは千葉ジェッツクラブ代表の島田慎二さん、ヘッドコーチの大野篤史さん、キャプテンの小野龍猛選手、副キャプテンの石井講祐選手、船橋市出身のルーキー原修太選手の5人。

 「千葉ジェッツ」は船橋市をホームタウンにして2年、プロチームとして活動を始めて6年になる、千葉県初のプロバスケットボールチーム。船橋アリーナをホームコートとしてシーズンゲームを展開している。

 大会は3回戦はBリーグ7位の新潟アルビレックスBBに92-65の大差で勝利。続く準々決勝ではBリーグ2位の栃木ブレックスに81-62、準決勝ではBリーグ3位のシーホース三河に81-75で勝ち進んだ。いずれも会場は代々木競技場。

 1月9日代々木競技場で行われた決勝戦では、Bリーグ1位の川崎ブレイブサンダースを相手に、第1クウォーター17-19、第2クウォーター19-7、第3クウォーター23-20、第4クウォーターで29-20、トータル88-66で圧勝、初優勝を手にした。

 本大会は92年の歴史ある大会で、過去の優勝者は大学や企業チームのみだったが、プロチームとしては千葉ジェッツが初の優勝という歴史に刻みつける快挙を成し遂げた

 「まだ実感がわかない状況です。92年の歴史ある中での快挙に大きな意義を感じていますし、2冠達成に向けて頑張ります」と島田代表。勝因を聞かれると「チームがまとまっていたことや、目標に向かって小野キャプテンがしっかり引っ張っていってくれたこと」と、大野ヘッドコーチ。

 「ホームタウンとしてこれほど嬉しいことはないです。まるで大きなお年玉をもらったような気持ち、ビッグサプライズでしたよ。日本のプロバスケットボールの発展にも大きく貢献していると思います。2冠達成に向けても頑張ってください」と松戸徹市長から激励があった。

 来週からシーズン後半戦が始まる。大会ベスト5には千葉ジェッツからキャプテンの小野龍猛選手、富樫勇樹選手、タイラーストーン選手の3人が初の選出となった。

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