2016年08月02日 配信

8/2(火)八木が谷中3年の大野くんが武術太極拳で世界大会に出場

市長と教育長に世界大会出場を報告

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 八木が谷中学校3年の大野莉玖くん(14)が7月29日、「第6回世界ジュニア武術選手権大会」に出場することを松戸徹市長と松本文化教育長に報告するため、森田一広教頭、両親と共に船橋市役所を訪れた。

 大野くんは4月に行われた「第24回JOCジュニアオリンピック武術太極拳大会」において、長拳B部門の「短器械・刀」で1位、「長器械・棍」で2位、「徒手・素手」で3位と優秀な成績を収めたため、日本代表選手選考会において代表選手として選抜された。

 世界ジュニア武術選手権大会は2年に1度行われ、16~18歳が対象のA部門、13~15歳のB部門、12歳以下のC部門でそれぞれ男女2名ずつ、計12名が日本代表として出場する。今回はC部門には出場せず、AとB部門の計8名が出場。

 「武術太極拳」とは通称「カンフー」として知られており、中国武術を基にしたスポーツ。素手や刀、棍の武器を使って演武したものを、採点され順位が決まる。

 大野くんが武術太極拳を始めたのは6歳の時。1歳年上の兄が体力づくりのために始めたのをきっかけに、一緒に始めたという。「正確に素早く動くところがおもしろい」と武術太極拳の魅力を話す大野くん。「型なので、自分の納得できる型ができればメダルは取れると思う」と意気込みを話した。

 「競技としてあまり知られていないけれど、いろいろな分野で船橋の子どもたちががんばっているのは市民の励みにもなる。コンディションを整えてすべて出しきってほしい」と松戸市長。松本教育長は「世界大会にはどんな分野でもなかなか出られないこと。本当に素晴らしいことなので全力でがんばってきてください。日本から声援を送っています」とエールを送った。

 「第6回世界ジュニア武術選手権大会」は9月28日~10月2日にブルガリア・ブルガス市で開催される。

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