2017年11月06日 配信

11/6(月)八千代緑が丘で「東葉家族車両基地まつり」
鉄道ファンや家族連れなど約7700人の来場者

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 市内を通る鉄道、東葉高速鉄道(本社:八千代市緑が丘1)の車両基地(八千代市大和田新田884-5)で「第9回東葉家族車両基地まつり」が開催され、会場は多くの家族連れや鉄道ファンでにぎわった。

 同まつりは、普段は関係者以外は立ち入り禁止となっている車両基地を一般公開し、電車により親しんでもらおうというイベント。東葉高速鉄道活性化協議会のほか、地元の自治会、近隣にある東京動物専門学校(八千代市大和田新田)、船橋商工会議所、八千代商工会議所も協力して毎年定期開催のイベントとなっている。

 広大な車両基地内では、東葉高速鉄道を走る電車を並べた車両展示のほか、電車の下から電車の床下を見られる車両機器見学、仕事紹介など、普段は見られない鉄道に関する展示が多数並んだ。車両の前で制服を子ども用の制服を着て撮影ができる「子ども制服撮影」には、長蛇の列ができていた。

 そのほか、同イベントで毎年人気を集めているのが「保線用モーターカー試乗」。普段は乗ることができない場所を、保線用モーターカーに連結された軽貨車に乗せてもらえるというもので、ここにも列ができていた。

 東京動物専門学校による「動物ふれあい広場」には、ポニーなどが引く幌馬車の乗車体験や、乗馬体験だけでなく、モルモットなどの小動物との「動物ふれあいコーナー」もあり、小さな子どもの人気スポットになっている。

 出店ブースが並ぶエリアには、近隣の鉄道各社の鉄道グッズ販売のほか、沿線産品が食べられる飲食ブースも多数出店。場内には八千代警察署の協力のもと、パトカーや白バイの乗車体験、制服を着ての記念撮影に加え、八千代市消防本部の協力では、はしご車の展示、防火服を着ての記念撮影コーナーも。東洋バス、京成バスといった、沿線を走るバスの車両展示にも、多くの人が足を止め、車内見学などを楽しむ姿が見られた。

 昨年からは特設ステージが設営され、今年はベイエフエム(千葉市美浜区)で活躍する女性DJ・ANNA(アンナ)が司会進行を務めた。青空の下、ステージでは「千葉ジェッツふなばし」のチアグループ「STAR JETS」によるパフォーマンス、ビンゴゲーム、八千代市消防音楽隊などのステージが繰り広げられた。

 同イベントは15時30分までの開催だが、14時ごろの時点で「今年の来場者数は昨年とおおよそ同じ、7700人ほどではないかと思います」と同社の広報担当者。

 船橋市から2歳~小学生の3人の子どもを連れて来場した30代主婦は「初めて来ましたが、いろんなものがあって楽しかった。子どもも喜んでいました」と笑顔で話した。乗り物好きだという3歳男児と訪れた船橋市在住の家族は「近くでこのようなイベントがあって、しかも無料で楽しめるのがうれしい」と感想を話した。

 来場者の中には鉄道ファンも多く、会場内の出店ブースで購入したばかりの東葉高速鉄道で実際に使われていた駅名標や使用済み吊り革などを大切そうに持ち歩く姿も多く見られた。
 

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