2017年04月06日 配信

4/6(木)船橋東武にビックカメラ進出
ビックカメラ、船橋駅前南北に拠点を配置へ

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 船橋駅南口のFACEビルにテナント出店しているビックカメラは今秋、船橋駅北口の東武百貨店船橋店2階と3階に合計約4,200平方メートル規模で「ビックカメラ船橋東武店(仮称)」を出店することを発表した。

 百貨店に撤退後に大手家電量販店が出店する例は近年、首都圏近郊で数多くみられるが、「百貨店内に出店する例は全国的に見ても珍しい。ビックカメラとしては初の試み」と、同社広報担当。過去に、小田急百貨店内にビックカメラが出店したことがあるが、現在同ビルは小田急電鉄系のショッピングモール「HALC」に変更していることから実現すると百貨店併設型としては全国唯一の事例となる。

 船橋駅南口の「FACEビル」2階と4階に出店している同社だが、「船橋東武店出店後もFACEビル内の船橋駅店はそのまま継続して営業する」(同社広報)と話す。「もともと船橋エリアは重点地域として出店を狙っていました。FACEビルの店では店舗面積が確保できないのでお客様のニーズに答えきれていなかった」と船橋東武店の出店に関する意気込みを見せる。

 船橋駅は現在、2017年度末に着工予定で駅ビルの増床リニューアル工事を行っている。シャポー船橋の入居する駅ビルは地上10階・地下1階建て。1~5階は食料品や物販、カフェ・飲食店などをそろえたショッピングセンターとして生まれ変わり、6~10階はビジネスホテル「ホテルメッツ」となる事がわかっている。

 東武百貨店では、南口の開発で人の流れが大きく変わる事を見越し、レストランフロアのテナント見直しなど集客コンテンツの充実を図ってきた。今回、集客力のあるビックカメラとのタッグで駅北口への人の流れを増加させる狙いだ。

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