2017年11月23日 配信

11/23(木)京成大久保駅近くに「Cafe the World」
ラテアート世界大会経験者がセルフサービスのカフェをオープン

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 京成大久保駅から日本大学方面へ歩いて5分の場所に10月11日、「Cafe the World」(習志野市大久保3-15-2)がオープンした。

  同店のバリスタであり、店主の砂田光晴さん(30)は、市川の大学の経営学部で経営の基礎を学び、その際にアルバイトで働いたのがスターバックスコーヒー。

 そこで修行を積み、管理する立場を任されるまで成長したこと、就職活動中にリーマンショックがおこったタイミングも重なり、「カフェ業界がビジネスになることを感じ、これでいけるかもしれないという思いが強くなった」と話す。

 店名はマンガ「THE WORLD」からきているというが、時間を止めるほどゆっくり過ごしてほしいという想いと、豆が赤道周辺の世界中で作られているという意味を込めている。

 ゆくゆくは自分の店を出すことを念頭にスターバックスコーヒーで4年働いた後、茂原市の個人経営のカフェで4年働き、身に付けるべきものを吸収した。「両親も自営業だったこと、祖母が居酒屋を経営していたこと、自身が経済学部でビジネスの基礎を学んだことから、商売は身近なものでした」と、光晴さん。

 店舗面積は7坪。2人掛けテーブル3卓、カウンター4席、外に2人掛けベンチを3つ配置し、注文や支払いなどすべてセルフサービス。同店では、注文や支払いはカウンター越しにキャッシュン会計、すべてセルフサービスに徹している。

 2015年アトランタで開催された「コーヒーフェストラテアートチャンピオンシップ」という世界大会に出場した実績を持つ光晴さん。店内でも、カフェラテホットはコーヒーにミルクの泡で絵を描くラテアートの提供も行っている。

 メニューはドリップコーヒー(290円)、リフィル(100円)、カフェラテ(350円)、カフェアメリカーノ(300円)、カフェモカ(420円)、その他チャイラテ(350円)、抹茶ラテ(400円)、ソフトドリンクなどがそろう。

 スターバックス時代に、別店舗だったがパティシエとして働いていた女性が、現在妻の和子さん。結婚を前提に付き合いをしていたというが、「バリスタは結局はフリーターなのでなかなか結婚できずにいたが、カフェオープンを機に結婚できてホッとしているんです」と光晴さん。

 オープンしたばかりでこれからが勝負どころではあるという認識はもちろん持ちつつも、「2店舗目3店舗目を早く持ちたい」と、未来への希望は膨らむ。

 「男性でも学生でも1人でも気軽に来てほしい。学生の勉強の場に使ってもらっても構わないですし、長居してもらっても構いません」と夫婦は口をそろえて笑顔で話す。

 営業時間は8時~20時。

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