2016年08月25日 配信

8/25(木)二和向台に鶏料理店「ぢどり食堂」
鹿児島の地鶏「知覧どり」を味わえる店

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 二和向台駅から徒歩約3分ほどの場所にある鶏料理店の「ぢどり食堂」(船橋市咲が丘3-27- 1 )は、4月21日にオープンしてから4カ月を迎える。

 この場所は、1月末まで居酒屋「松びし」だった場所。イタリア料理を振る舞う「松びしドゥエ」(船橋市二和東5-25-19)は現在も健在だが、2010年から続いた居酒屋「松びし」は1月31日で閉店した。

 その場所で「ぢどり食堂」を経営することになったのは、今関和吉さん(46)。都内でちゃんこ鍋店を15年経営後、大手チェーンの居酒屋に4年ほど勤め、その後、主に鶏料理を提供する現在の店を開店させる。

 店内はカウンター10席、掘りごたつ式のテーブル席が16席用意されている。カウンターには焼酎をずらりと並べ、鹿児島によくある居酒屋の雰囲気を再現したという。

 昔から地鶏が好きで、地鶏ばかり食べていたという今関さん。店名はそこから自然と思いついた。さまざまな銘柄鶏の食べ比べをして一番おいしいと思ったのが鹿児島の「さつま知覧どり」だったという。ほとんどの鶏メニューに知覧どりが使われているのはそのためだという。

 通常の若鶏は生後約50日で出荷されており、高級銘柄鶏でも80〜120日で出荷されている。「さつま知覧どり」はその4~10倍の450日かけて飼育されたもの。

 飼育期間が長いことで「健康に良い」とされるコラーゲンやリノール酸、おいしさの決め手となるアミノ酸を多く保有し、また適度な運動をすることで脂の乗りもよく、肉質や食感も格別になるという。今関さんは、その知覧どりを鹿児島から大阪の取り扱い店経由で仕入れる。

 メニューは「もも焼き(大)」(1080円)、「鶏から揚げ」(626円)、知覧どりを使ったさつま揚げ「ちらん揚げ」(378円)、知覧どりの ロースにチーズを挟んだ「チーズチキンカツ」(518円)、地鶏のササミを乗せた「ぢどりサラダ」(648円)など、さつま知覧どりづくし。

 中でも地鶏の皮を使った「かわタタキ」(518円)、「かわタレ焼」などは、「固いけれど噛めば噛むほど味が出るので、皮が好きな人はおかわりもしますよ」と今関さん。

 ドリンクは、芋焼酎や麦焼酎(302円から)をはじめ、梅酒、日本酒、ビール、サワー、ワイン、カクテル、果実酒など60種類以上を取りそろえており、今後は焼酎をもっと増やしていくそうだ。

 「オープンしてまだ4カ月なので、早く軌道に乗せて多くのお客さんに知覧どりのおいしさを知ってもらいたい」と今関さん。

 営業時間は、15時〜24時(L.O.23:00)、9月より日曜のみ定休となる。

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