2017年12月07日 配信

12/7(木)主要駅前の歩道や車道に「路上販売禁止啓発路面シート」
許可のない路上販売行為の改善対策で

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 船橋市内の主要駅前の歩道や車道に、11月20日から「路上販売禁止啓発路面シート」が船橋市により貼付されている。

 路上で販売行為を行うには、「道路法」および「船橋市道路占用許可基準」により、道路管理者の許可が必要だが、市内駅前の一部の道路では、許可を得ることなく、食品やアクセサリーなどの販売をする行為が多発している。

 そのため、通行に支障をきたすなどして、市に改善の要望が寄せられていたという。これまでに、市は警察と連携し、パトロールの強化やポストコーンの設置などの対策をとってきた。しかし、依然として違法販売行為が見られることから、さらなる強化を図るため、路上販売が多く見られる船橋駅前、東船橋駅前、西船橋駅前、船橋法典駅前を中心に、約30枚の「路上販売禁止啓発路面シート」を貼付していくこととなった。さらに、今後は設置個所を追加する予定。

 シートには、キッチンカーや露店のイラストが描かれ、「路上販売禁止」という文字のほか、英語、中国語、韓国語でも同様の表記がされている。

 「近所の駅にも路上販売をしている人を見ます。通行人が多い横断歩道の脇でお店を出しているので、危険だし、時に通行人や通行する自転車の妨げになっていると感じることも多い」と高根台地区に住む主婦は話す。

 市の道路部道路管理課は「このシートは、違法販売行為を行う業者に対する抑制効果だけでなく、通行人のみなさまに『路上販売が禁止されている』ということを周知する効果も期待している」とも話している。

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