2017年07月30日 配信

7/30(日)丸山公園で「丸山七夕まつり」
丸山中央商店会の特売Weekと連動して

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 船橋市内でも最大級の自治会組織を持っている丸山地区の丸山公園(船橋市丸山3-10)で7月29日、丸山げんき会と丸山中央商店会の共催による丸山七夕まつりがおこなわれ約1000人の来場者が訪れた。

 同まつりは、今回で3回目。毎年この時期に行われている。きっかけは、13年ほど前。商店会メンバーの相次ぐ閉店などを理由に丸山中央商店会の夏祭りが中止になった。「商店街の前の道路を通行止めにして結構な規模で行われていたんだよね。でも、中止になっちゃって。自分たちで何かやらなきゃって立ち上がったんです」と丸山げんき会の金子達雄さん。今回のまつりは、実行委員長を商店会の斉藤雄一さん、げんき会の金子さん宇井一男さんが脇を支え実現させた。

 会場には地域でプチ起業するママさんや商店会の飲食店、スポーツチームの父兄などが出店。ステージでは、地域の太鼓チームやダンスチーム、丸山出身の歌手などがパフォーマンスを披露する。金子さんによると、同まつりのコンセプトは、8月末に行われる「参加して楽しむまつり」である盆踊りと被らないように、「見て楽しむまつり」としてコンセプト分けされている。

 「そこの頃の規模とまでいかなくっても、10年間やっていなかった地域の祭りを復活させたばかりの3年前に比べたら全然人がきてくれるようになったよ」と顔をほころばせる。金子さんは地域でコンビニエンスストア「ファミリーマートルーキー丸山四丁目店」を経営するオーナー。

 これまでにも、丸山げんき会では、「ひまわり110番」を活用したウォークラリー、クリスマス、ハロウィンなど季節に合わせたイベントを企画して地域の賑わいを創出してきた。「今後はもっと周辺の地域にも声掛けをしてこの地域全体で大きなイベントをやってみたいですね」と、近い将来の夢を話す金子さん。

 同まつりに合わせて、7月22日~29日までの1週間、商店会加盟の10店舗では特売セールも実施。地域の住民が屋外に出て消費行動を起こすきっかけづくりに活用されている。

 丸山地域のこのまつりでは、街づくりに夢中になるこうした大人の背中を見て、地域の子ども達が地域づくり、人づくりに興味を持つ土壌が着実に育まれているのを実感することが出来る。

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