2017年03月27日 配信

3/27(月)中山法華経寺の桜の開花ピークは4月初旬予想

五重塔の前のソメイヨシノも話題に

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 JR下総中山駅および京成中山駅からほど近い、日蓮宗大本山の中山法華経寺(市川市中山2-10-1)の美麗な桜が月末に見頃を迎えそうだ。

 桜の名所としても有名な中山法華経寺は、鎌倉時代に創建された800年近い歴史のある寺で、五重塔をはじめとするたくさんの重要文化財や大仏が現存している。満開時には、祖師堂や五重塔の周辺にソメイヨシノが咲き誇り、歴史的建造物に華やぎを添える。また仁王門から五重塔に続く参道は両脇に桜の木々が並び、桜のトンネルのように様変わりし、毎年多くの人が桜を鑑賞しながら散策を楽しんでいる。

 桜の開花の様子を見に訪れていた30代のタイ人女性は「ここでしか撮れない写真が撮影できる。五重塔と桜の風景がおすすめ」と話す。来日して3年の彼女が過去にここで撮った写真は、建物と桜の風景が日本的で美しく、母国の友人から好評だそうだ。また、近所に住み長年ここの桜を見続けているという70代の夫婦は「境内にシートを敷いてのお花見が禁止されているので、のんびり散策できていいですよ」とも。

 3月26日現在、参道入口のコヒガンザクラはいち早くピンク色の花を咲かせ、境内のソメイヨシノはつぼみがふっくらと膨らみ、ほころびはじめている。週明けの雨と寒さが戻ることから、満開までに時間がかかり、「ソメイヨシノの見頃は4月に入ってからになる見込みではないか」と参道に建つ食事処「田中家」の女性スタッフは話している。

 中山法華経寺はJR下総中山駅から徒歩約10分、または京成中山駅から徒歩約5分、駐車場あり(100台/無料)、9~17時(夏・冬期は~16時)

※大仏(銅造釈迦如来坐像)が2016年4月~2018年3月まで保存修理中

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昨年の様子 昨年の様子
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3月26日現在の様子  
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