2017年10月24日 配信

10/24(火)三山東小教諭がサッカーマスターズ大会で全国初制覇
OVER35選抜選手としての優勝を市長に報告

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 三山東小学校教諭下田貞克さん(36)が同小学校校長大野等さんと船橋市役所(船橋市湊町2-10-25)で10月23日、「日本スポーツマスターズ2017兵庫大会」サッカーの部に「千葉県OVER35選抜チーム」の一員として出場し、優勝したことを市長に報告した。

 同大会は、1982(昭和57)年4月1日以前生まれの選手しか出場ができない。国内15チームに韓国から1チームの全16チームで争った。下田さんが所属する同チームは、予選リーグを3戦全勝し、決勝ラウンドへ進出。準決勝で広島サーティーズに2対1、決勝でセレソン長野に1対0で勝利、見事県初優勝を手にした。

 下田さんは1981(昭和56)年7月8日生まれ。現在は三山東小学校で5年1組の担任と学年主任を務めている。小さいころ体が弱かったため、親の勧めでサッカーを八木が谷小学校2年生の時に始めた。その後八木が谷中学校、八千代高校でサッカー選手として活躍。

 大学卒業後教員になり、サッカー部の顧問などはしていたが、31歳で自身も再開、現在まで地元のサッカーチーム「船橋FC」で小学生への指導をしながら、千葉教員SC(千葉県社会人サッカー1部リーグ所属)で競技を続けている。下田さんは「できることをしていくだけで、子どもたちには身をもって示すことができたのかもしれない」と話す。

 「千葉県OVER35選抜チーム」は、千葉県社会人サッカーリーグに所属するチームから、年齢要件を満たし選抜された20人の選手で成り立つチーム。

 市長は「船橋のいちばんの財産は、指導者なんです。地元愛がすばらしく、子ども時代に全国出場したような子が、船橋に戻ってきて先生になってまた子どもたちを指導してくれていることが多いんです」と話し、「今回の優勝を糧に、また指導者として頑張ってもらえたらと思います」とエールを送った。

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