2017年11月22日 配信

11/22(水)七林中の生徒3人が大舞台で表彰台に
野球とシンクロ選手が市長に結果報告

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 七林中学校(船橋市七林町130)の野球部の菅谷真之介君(3年)、高橋凌君(3年)と、シンクロナイズドスイミング選手の八木瞳さん(2年)が大舞台で表彰台に立つ活躍をしたことを報告するために11月21日、船橋市役所で松戸徹船橋市長を訪問した。

 野球部の菅谷君(捕手)と高橋君(内野手)は11月1日~5日に志田スタジアム(静岡県伊豆市下白岩1434)で開催された「第9回BFA U-15 アジア選手権大会」に日本代表チームのメンバーとして出場した。同大会はチャイニーズ・タイペイ、韓国、パキスタン、香港、フィリピンと日本の6チームが総当たり戦でアジアナンバーワンをかけて争う大会。日本は全勝し4大会ぶり2回目の優勝を果たした。

 菅谷君は「トップレベルの選手たちと一緒にプレイすることができ、自分の野球人生においていい経験となった。高校でも野球を続けるので、この経験活かしたい」と話す。

 高橋君は「日本代表に入ってプレイはもちろん人間性も学ぶことができた。高校野球でもこの経験を活かしたい」と挨拶。

 菅谷君は小学2年生の時から「習志野台ワンパクズ」で、高橋君は小学3年生から「高郷スターズ」で野球を始めた。2人は「同級生たちが日の丸に寄せ書きをして応援してくれた」と話した。

 野球部顧問で英語教員の野田昌宏先生は同大会で日本代表チームのコーチ兼通訳を務めた。野田先生は「最終日は強豪韓国との試合。両チームとも点が入らず激戦だったが、スクイズはせず打った方がいいというチームの判断。結果的にさよならヒットで勝った」と笑顔で話す。

 シンクロナイズドスイミング選手の八木さんは、8月22日~25日に札幌市平岸プール(北海道札幌市豊平区平岸5条14-1)で行われた「第40回全国ジュニアオリンピックカップ水泳競技大会」のシンクロナイズドスイミング競技・チームルーティン部に「東京シンクロクラブ」のチーム8人の一員として出場。

 優勝の井村シンクロクラブに僅差の約1.8点差で準優勝に輝いた。八木さんは練習に放課後週3回以上、夏休みはほぼ毎日都内の「国立スポーツ科学センター」(北区西が丘3-15-1)や「東京辰巳国際水泳場」(江東区辰巳2-8-10)などに通った。シンクロの選手として市長に報告に訪れたのは八木さんが初めてとなる。

 八木さんは3歳から水泳を習い、小学1年生の時に誘われてシンクロを始めた。当時は京都に住んでいたが父親の転勤で船橋に引っ越してからも、スイミングスクールでシンクロを続けた。スクールのコーチに勧められて小学4年生の時に東京シンクロクラブに入った。

 同クラブは50年以上の歴史があり、小谷実可子さんなどオリンピック選手を多く輩出している。八木さんは「予選ではたくさん失敗した悔しさをバネに本選では失敗せずにできた。今後の大会でもしっかり練習しても結果を残したい」と話す。また「体重を増やしたり減らしたりと管理が大変です」と、はにかんだ。

 松戸船橋市長は「結果に結びつけていくのはとても難しいことだが、それを成し遂げたことに自信をもってほしい。両親、指導者に感謝し、今後も驕ることなく高みをめざしてほしい。船橋高校出身で金メダリストの鈴木大地スポーツ庁長官は『高校時代はバルセロナで結果をだせなかったが、まだできるかもと思いやり続けてソウルで金メダルを獲得した』と話していた。みなさんも素質があるので頑張ってほしい」と激励の言葉をかけた。

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 八木さん  シンクロのポーズをとる八木さん
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 左:菅谷君 右:高橋君  
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