2018年01月02日 配信

1/2(火)ふなばしアンデルセン公園が新春ムード一色
2日・3日は餅つきや獅子舞、和太鼓パフォーマンスなど

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 ふなばしアンデルセン公園では2日から新年の営業が始まり、お正月にちなんだイベントも開催された営業初日には3000人を超える来場者がでにぎわいをみせた。

 同園では2日・3日の2日間は新春にちなんだイベントを用意。2日にはイベントドームでの「新春和太鼓パフォーマンス」のほか、子ども美術館では「新春コンサート」を開催。2日と3日の両日には「もちつき体験」のほか、佐倉市出身の篠笛奏者・船蔵尚一さんが主宰する「一船会」による「寿獅子」の披露、3日にはけん玉師・伊藤祐介による「新春けん玉パフォーマンス」が開催される予定だ。

 そのほか1月いっぱいはチューリップまつり「冬に咲くチューリップ」を開催。園内は4万株のチューリップで彩られている。

 園内は午前中から来場者でにぎわい、特に親子3世代での来場者が目立っていた。「子どもを連れて実家に帰省していたので、おじいちゃんおばあちゃんと一緒に来ました」と、千葉市に住む40代女性。広大な敷地の芝生広場でくつろぐ家族連れは風よけにドーム型テントを貼り暖をとっていた。
 
 2日にはイベントドームで「和太鼓 誉(ほまれ)」による和太鼓パフォーマンスがあり、パフォーマンスが始まると、その音に連れられ、多くの人が会場に集まった。 「和太鼓 誉」は茨城県や栃木県で活動する和太鼓奏者・谷口武芳さんと植木陽史さんによる和楽器ユニット。今回が同園での初めてのパフォーマンスとなった。

 谷口さんは、「お正月なので、今回は特別な太鼓を持ち込んだ。三尺三寸(約1メートル)の大きさなので、本来は奏者が5、6人いる場合にしか持ち込まないが、今回、アンデルセン公園のスタッフさんが搬入や設置の手伝いを快く引き受けてくださり、持ち込ませてもらった」と、「信玄ケヤキ」と呼ばれる武田信玄ゆかりのケヤキから作った太鼓を紹介した。

 和太鼓だけでなく、篠笛のパフォーマンスのほか、観客を巻き込んで手拍子と和太鼓で一体感を楽しむパフォーマンスなどもあり、子どもも大人も笑顔になって楽しんでいた。

 2日と3日は午前中には「にじの池」付近の特設ステージで「もちつき体験」を開催し、杵と臼を使った餅つきを誰でも体験できるようになっている。ついた餅を食べることはできないが、「やってみたい」と子どもたちが列を成し、2日は約200人が餅つき体験を楽しんだという。

 「まだ初詣も行ってないけど、子どもたちを遊ばせてあげたくて来ました。そしたら、幼稚園のお友達にもバッタリ会いました。そういえば去年も三が日の3日にここに来ていましたね」と、市内在住の40代主婦。3人の男児を連れ、ボール遊びや子ども美術館でのアトリエ体験を楽しんだという。

 同園管理課・田久保さんは「今日の来場者は約3000人。お天気がよかったのもありますが、ここ数年は年明けの来場者の数が以前よりは増加傾向にあります」と話す。同園の閉園間際、土産物を販売するショップは混雑し、同園オリジナルの土産グッズを買い求める客も多く見られた。

 さらに同園では6日は「コメディアクロバットパフォーマンス」、7日は増田めぐみさんによる「ミュージックライブ」、8日は「太平洋」による「曲芸パフォーマンス」と「やぎさんたちのニューイヤーショー」を開催予定。

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