2017年02月14日 配信

2/14(火)「STOP!電話de詐欺」撲滅キャンペーン

船えもんやチーバくん、スッピーも一緒に

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 依然として多発している電話による振り込め詐欺撲滅のため、京成船橋駅前コンコースとフェイスビル接続デッキ(船橋市本町1-3-1)で2月11日、「STOP!電話de詐欺」撲滅キャンペーンが行われた。

 「オール千葉県」として県を挙げて「電話de詐欺」撲滅に向けて広報・啓発活動を行っている。今回は県内でも被害件数の多い船橋市で開催。特に確定申告でのの還付金支払いが始まる3~4月は還付金詐欺の件数の増加がみられるため、還付金詐欺の手口についても知ってもらおうと注意喚起した。

 千葉県の昨年1年間の振り込め詐欺被害件数は1104件、被害金額23億円。船橋市は172件、被害金額3億1千万で、被害件数は県内でワースト1位となっている。

 同キャンペーンには、千葉県環境生活部くらし安全推進課、千葉県警本部生活安全総務課員、船橋・東船橋警察署員、船橋市長及び市民安全推進委員、船橋さざんか少年少女合唱団、船橋自治会連合協議会、船橋駅周辺安全推進協議会、船橋青年自警隊ブルードルフィン、日大理工学部ボランティアサークルCSV、クボタスピアーズから94人が参加。「チーバくん」や千葉県警察マスコットの「シーポック」、目利き番頭「船えもん」、クボタスピアーズのマスコットキャラクター「スッピー」、千葉県の振り込め詐欺撲滅に向けたキャラクター「確認戦士カクニンダー」も応援に駆け付けた。振り込め詐欺防止に向けたチラシや文具などの啓発品を配布し、船橋さざんか少年少女合唱団による合唱でキャンペーンをさらに盛り上げた。

 「家族や近所の人など、日ごろの絆の中でみんなで見守って被害を減らしていきたい」と千葉県環境生活部くらし安全推進課長の森竹津四志さん。松戸徹市長は「高齢者が老後のために蓄えていた貯金をだまし取るとは、本当に許せない行為。市でもいろんな啓発活動を行ってなんとか防ぎたい。みんなで声を掛けて防いでいきましょう」と呼びかけた。

 船橋市海神在住の60代の女性は「私は被害にあったことはないけど、電話があったという話も聞くので気を付けたい」と話した。

 京成本線を走行する車両では、車内広告を「STOP!電話de詐欺」の広告ジャック中。実施期間は3月31日まで。区間は上野駅~成田空港駅。

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応援にかけつけたキャラクター  
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船橋さざんか少年少女合唱団 京成本線の車内広告
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