2018年03月16日 配信

3/16(金)「子育て応援メッセinふなばし」が「平成29年度ちばコラボ大賞」を受賞
15年の活動に高い評価

 船橋市で市民が行っている子育て支援の取り組み「子育て応援メッセinふなばし」の実行委員会メンバーが3月14日、15年間にわたる活動を評価され「平成29年度ちばコラボ大賞(千葉県知事賞)」を受賞したことを松戸徹市長に報告するために、船橋市役所(船橋市湊町2-20-25、TEL 047-436-2111 )を訪れた。

 子育て応援メッセ実行委員会メンバーは13人。同日は、委員長で船橋市医師会・千葉県小児科医会・千葉県医師会の清水正寛さん、事務局長で船橋子ども劇場の大森由里子さん、同劇場の大塚幸恵さん、子ども劇場千葉県センターの岡田泰子さん、世界のともだちホームスタートしゅっぽっぽの二宮美鈴さん、ドゥーラ協会認定産後ドゥーラの長田美枝子さんの6人が参加した。

 「ちばコラボ大賞」は千葉県が実施しているもので、県内の福祉、子育て、まちづくり等さまざまな分野で、市民活動団体が「町会・自治会」「企業」「学校」「行政機関」等と連携して地域の課題解決に取り組み成果をあげている事例のうち、モデルとなる優れた事例を千葉県知事賞として表彰しているもの。

 「子育て応援メッセinふなばし」は、子育て支援を行っているNPO法人、医師、栄養士などの専門家、地域の子育て関連団体や社会福祉協議会などが連携し、ボランティアで構成している。

 毎年10月に、子育て中の全ての市民を対象とした講演会やワークショップを開催し、交流・相談コーナーや情報展示ブース等を開設して、交流の場や情報を提供する取り組みを行っている。

 過去15年間に1万1002人の参加者を集め、子どもだけではなく、子育てに悩む大人も対象として子育てを応援してきた。それらの活動の積み重ねが、優れた事例として表彰された。

 市長からは、清水先生からまちづくりの上で子育てには力を入れたほうがよいと話があったこと、多くの団体が企画をして尽力をしてきたことに労いの言葉があり、「子育て応援メッセにパパたちの参加が本当に増えているなと感じますね」と感想が話された。

 時代が変わり『まちづくり懇談会』でもいろいろな話が聞けた」と話があった。歓談では「診察にも以前よりパパが子どもを連れてこられる率は増えました」と清水先生。

 子育ての当たり前が変化し、確実に多様化していると口々に話があった。また、子育ての応援を続けていくことが大事になるとも。

 

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