2017年03月16日 配信

3/16(木)「吉澤野球博物館美術コレクション 近代日本画展」開催中

船橋西図書館ギャラリーにて

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  船橋市西図書館(船橋市西船1-20-502階のギャラリーで、「吉澤野球博物館美術コレクション 近代日本画展」が320日まで開催している。同絵画展では、平成2711月に吉澤野球博物館から船橋市に寄贈された美術品27点の中から5点を展示、市へ寄贈されてからは初の展示となる。

 

 「今回は明治から昭和にかけて活躍された画家で、人気のある美人画を主に展示しました」と船橋市教育委員会文化課の鎌田悠希さん。 ギャラリー内には日本画に関する書籍も用意され、鑑賞するとともに知識を深めることもできる。図書館のチラシを見て来場したという60代の女性は「日本画鑑賞が大好きなので、有名な方の作品が身近なところで見ることができてうれしい。間近で見ると色使いが本当に美しいです」と笑顔で話した。

  西図書館のギャラリーではガラスケース内に展示が可能なので、額装されていない掛け軸を今回展示することができたという。「いずれも貴重なものばかりなので、たくさんの人に見てほしいです。まだ公開していない美術品も今後展示できれば」と鎌田さん。

 今回展示されているのは、明治から昭和にかけて活躍し、近代日本画を代表する画家5人の作品。女性として初めて文化勲章を受章した上村松園を初め、その他4人も文化勲章受章者。展示されている作品は以下の通り。

額装作品・・・上村松園作「上苑の春」(明治43年頃)、前田青邨作「紅葉」(昭和30年)

軸装作品・・・川合玉堂作「長良川鵜飼図」(明治33年)、鏑木清方作「吹けよ河風」(昭和8年)、伊東深水作「雪」(昭和22年頃)の5点。 

今回の展示は20日まで。問い合わせは船橋市教育委員会文化課 (TEL 047-436-2894)まで

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