2017年05月30日 配信

5/30(火)「クボタスピアーズ」のファン交流イベントで
船橋と更なる地域密着へ

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 ラグビーチーム「クボタスピアーズ」は船橋市・船橋市教育委員会との共催で5月28日、クボタ京葉工場内にあるホームグラウンド(船橋市栄町2-16-1、TEL 047-431-6111)でファン感謝デー「2017クボタスピアーズ ラグビーフェスティバル in 船橋」を行い、船橋市による「応援宣言」とクボタスピアーズによる「ホームタウン宣言」を交わした。

 クボタスピアーズはジャパンラグビーのトップリーグに所属。平成28年6月に市と「相互連携・支援協力に関する協定」を締結し、小学校のタグラグビー教室の訪問、市民まつりや市内の清掃活動に参加するなど、積極的に地域活動を行い市との連携を深めてきた。同チームおよび日本代表のキャプテンも務めた経験をもつ立川理道(はるみち)選手が在籍する。

 これから更に地域密着を図るため、船橋市市制施行80周年事業として、クボタスピアーズによる「ホームタウン宣言」、船橋市による「応援宣言」を互いに交わし、同イベントでセレモニーでは松戸徹市長から、「これからは、クボタスピアーズと市民が一緒にスクラムを組んで街を盛り上げていきたい」と話があった。

 当日は、「第1回スピアーズカップ」と称したタグラグビー大会が開催。タグラグビーとは、タックルやスクラムといった接触プレーの代わりに、腰に付いたタグを取るという、子どもや初心者向けのミニラグビー。市内の各小学校で、体育の授業の一環で取り入れているところもあり、選手が実際に訪問してラグビー教室も行っている。タグラグビーの経験がある小学校のチームがトーナメントで競い、金杉台小学校チームが優勝をした。金杉台小学校の6年生の児童は「接触の心配が無いから、安全で楽しく出来る」と話す。

 他にも、ラグビーの体験会、選手によるステージイベント、写真撮影会があり、選手とファンによる交流が行われた。子どもと参加した母親は、「正直、今回初めてクボタスピアーズの存在を知った。今後は試合観戦にも行ってみたいです」と話した。 

 同じくホームタウン宣言をしている、プロバスケットボールチーム「千葉ジェッツ」とはコラボ商品も販売され、今後は更なるコラボレーション企画がある可能性も。

 昨年まで選手として活躍していた広報の前川泰慶(ひろのり)さん(31)は、「これからもタグラグビー教室を始め地域活動を積極的に行い、ラグビーの普及と船橋市の活性に貢献していきたい。そして、2019年に日本で行われるラグビーワールドカップの成功に向け、トップチームとして、先頭を切って、地域の方と協力してラグビー界を盛り上げていきたい」と熱く語った。

 神奈川から来た、2年以上クボタスピアーズを応援しているファンの女性は、「クボタスピアーズは、選手が凄く身近に感じるのが魅力。船橋市民が全員知ってるような、そんなチームになってほしい」と話す。

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タグラグビー優勝は金杉台小学校  
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