2017年10月22日 配信

10/22(日)「がんばれ! 二所ノ関親方」
元大関・若嶋津に船橋市民からも応援メッセージ

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 大相撲の二所ノ関親方(元大関・若嶋津)が10月19日に行田2丁目の路上で倒れ、船橋市内の病院で頭部の緊急手術を受けたという一連の報道を受け、市民から「親方がんばれ」の声が上がっている。

 各機関の報道によると、二所ノ関親方(60)は10月19日夕方、雨が降るなか、東武アーバンパークライン塚田駅近くの温浴施設「湯楽の里」から自転車で二所ノ関部屋(船橋市古作4-13- 1)に帰る途中、行田公園外郭の円形道路で倒れているところを通行人に発見された。

 親方はその日、午前中はいつも通り稽古に立ち会っていたが、温浴施設では体調が悪そうだったという証言も報じられている。

 親方は病院に到着後、開頭手術を受け、ICUで治療中。重体の状態が続いている二所ノ関親方に、相撲部屋の力士と交流のある健伸幼稚園(船橋市丸山5-12- 7)の柴田衣子園長は「みんなで心配しています」とコメントを寄せた。

 健伸幼稚園では毎年12月になると二所ノ関部屋の力士と一緒に餅つきをするのが恒例になっている。「二所ノ関親方、頑張れ。がんばれ。薩摩の若嶋津、頑張れ。親方、元気になって下さい。幼稚園児たちとともに早期回復をお祈りします(一部省略)」といった理事長やスタッフ一同からのメッセージを用意していた。

 親方の子と同じ幼稚園に子どもが通っていたと言う前貝塚在住の女性は「心配しました。早く回復すると良いですね。若嶋津は大好きなお相撲さんで、いつも応援していました。幼稚園では奥様の高田みずえさん(元歌手)が講演に来て下さり、そのお話がとても楽しく、ご夫婦が仲睦まじくお幸せだと感じたのを記憶しています」と話した。
 上山町在住の女性は「息子が中学校の帰りに部屋の前を通るので、力士さんとよく挨拶するようです。息子も早く元気になってほしいと話しています」とコメント。
 藤原在住の70代男性は「船橋によくぞ相撲部屋を作って下さったと思っていた。若い人も相撲を身近に感じていると思う。整形外科病院で親方ご夫妻や力士をよく見かけた。一刻も早く元気になられるよう祈っている」と話す。

 1990年に元大関・若嶋津が船橋市に「松ケ根部屋」(現在は「二所ノ関部屋」)を創設してから27年間。地元に溶け込み、相撲を通して市民に貢献している相撲部屋の親方の回復が待たれる。

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今年5月、二所ノ関部屋にて 力士たちの稽古を見る親方
   
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