船橋近隣で味わえる、インドやタイ、スリランカなど世界6ヶ国のカレーを一挙ご紹介!また、MyFuna編集部が独自に調査した「船橋市民のカレー事情」も注目!!
インドで発祥し、イギリスを経由して日本に入ってきたカレー。日本独自のメニュー「カレーライス」は、国民食とも言われ、カレー味の食品が多数出回るほど浸透している。
各国ともその土地の気候や風習に合わせ、独特なカレーを作りあげている。カレー発祥のインドでは、さまざまなスパイスを組み合わせたカレー、ベトナムではパンや米麺と一緒に、スリランカでは大皿に盛り取り分けるスタイル、タイはパクチーや唐辛子などを磨りつぶし作るなど、実にさまざま。また、付け合わせも、米、ナン、米麺、パンなど各国異なる。各国のカレーを知り、味わうことで、各国の文化や生活がより見えてくるかも?
※下記値段は税込表記です。
◆メイサイストアー◆ |
従業員は全員タイ人。ランチメニュー(平日)の他に単品料理は70種類以上あり、本格的ながらも日本人の口に合う食べやすい味。 カネコ・アムポンさん『本場のおいしいタイ料理をどうぞ』 |
◆タイ料理 アユタヤ◆ |
滝口トンチットさん親子が笑顔で出迎えてくれる、本場のタイ料理が味わえる店。店内は、タイ語が飛び交い異国の雰囲気。 滝口康一さん『タイ料理が初めての方も気軽に来てください』 |
◆フォーハノイカンパーニュ◆ |
京成船橋駅直結、本場シェフの味を提供するベトナム料理店。 古井敏博さん『ベトナム料理を堪能しに来てくださいね』 |
◆インディアンレストラン&カフェバー チャド◆ |
京成船橋駅から徒歩1分の場所で、ふわふわのナンとインドカレーが味わえる。 トゥトゥルさん『インド料理を楽しんでください』 |
◆ぞうさんカレー◆ |
2013年、塚田駅近くにオープン。オーナーは日本人だが、料理を提供するのはインド人兄弟。ランチのカレーは、チキン、キーマ、ベジタブル、豆、シーフード、エッグカレーに「本日のカレー」を加えた7種から選択可。卓上スパイスで辛くすることができる。お子様カレーは、ナンかライス、デザート&ドリンク付きで500円。 中村 成さん『日本人に合うようにやさしい味つけにしています』 |
◆インドアジアンレストラン ユウジン◆ |
新京成線三咲駅から歩いて5分。昨年3月にオープンし、多くのお客さんにインドカレーを提供。店名は「友人」の意味で「ユウジン」に。ランチセット(700円~)、昼夜とも90分間食べ放題メニューも(2人から)。 サプコタ・シリダルさん『おいしくてリーズナブルなアジアの料理を味わってください』 |
◆サンティ(SHANTI) 北習志野本店◆ |
北習志野駅から歩いて10分。オープンから10周年を迎える、インドのカレー店。 ジット・バハドゥルさん『ゆっくりお食事をお楽しみください。おひとりでも居心地いいですよ』 |
◆バイラブ サモサ◆ |
新京成線習志野駅から1分。都内に店舗を持つインド料理チェーン店。 スレスタ・ビナヤさん『インドの他にもネパール・タイ・ベトナムなど、いろいろな料理があります』 |
◆ナンハウス 船橋店◆ |
インド&ネパールカレーのチェーン店「ナンハウス」が昨年8月、船橋にもオープン。 タパ・ザムナさん『ナンが大きくてびっくりするけど、何枚も食べられますよ!』 |
◆セイロンカフェ◆ |
スリランカ出身のアベシンハさんが現在の場所に店を構えて15年目。 アベシンハさん『スリランカの味を食べに来てくださいね』 |
◆パウナガル◆ |
店名はネパール語でゲストハウスという意味を持つ、ネパール人兄弟が営むネパール、インド、チベット料理店。自家製ナンは専用のタンドール(石窯)で焼き上げる。 ギャンさん『ランチタイム(11:00~17:00)はナンとご飯が食べ放題です!』 |
◆ジョティキラン◆ |
ネパール出身のオーナー、カドカさんは、地元の味を出したいと素材や調理法には一切妥協しない。 カドカ・ラジェンドラさん『味には自信があるので是非一度!』 |
◆ファーマーズカフェ ヴェルジェ◆ |
房総の契約農家から直送の新鮮な野菜を「いかにおいしく食べるか」を1番に考え、食育にも注力したカフェ。 店長/小柴尊さん・スタッフ/杵鞭香菜さん『畑からの野菜を楽しんで下さい』 |
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