2014年10月01日 配信

船橋市が取り組む本気の情報戦略の要「広報官」
民間企業での豊富な経験を市政PRに活かす。

初の広報官に就任した小野寛昭さんに話を伺い、
その人柄と今後の戦略について見通しを語ってもらった。

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船橋市で初の広報官とはどのような仕事ですか

庁内の各部署で行っているイベントや情報発信に絡み、現在船橋市内に存在する各メディアへの戦略的な情報発信を強化、ホームページや広報ふなばしなど、あらゆるチャネルを戦略的に活用していくかじ取りを行います。

今までの民間経験とのシナジー(相乗効果)は?

約10年間マーケティングの部署にいた際に、ホテルの広報などを経験してきました。全国から報道関係者を集めた東京ディズニーリゾートのプレスツアーを企画したり、各地のまつりにブースを出店したりしてきました。民間での経験を活かしてメディア関係をリスト化し、これまで外に発信できなかった情報を発信する仕組みを整備します。
また、ドラマや映画などのロケを積極的に受け入れることも考えています。今まではこちらから働きかけなくてもディレクターさんなどから連絡が入っていたのですが、今後は積極的にこちらからも情報を発信していこうと思います。

今話題の「ふなばしアンデルセン公園」について

子ども連れの家族からの高い評価を頂いたということで、世界一の口コミ旅行サイト「トリップアドバイザー」社の国内人気テーマパーク10位という名誉を頂きました。東京ディズニーリゾートやユニバーサルスタジオなどと並んでのランクインは本当に誇り高いことです。
アンデルセン公園は、H.C.アンデルセンの故郷であるデンマークオーデンセ市と当市の姉妹提携がきっかけで誕生したテーマパークですが、「アンデルセン」の名を冠した公園は世界中にここだけなんですよ。豊かな自然と子どもたちの発想を伸び伸びと育成させることのできる充実した施設は国内でも有数です。

今後の展望は?

シナジーの部分でも少し触れましたが、地元フリーペーパーはもちろん、テレビやラジオ、雑誌などへのアプローチを強化し、取材などの受け入れ態勢を整えていきたいです。戦略的なリリース配信とともに、船橋市がスポンサーになった広報番組などをレギュラーで持つことなども視野に入れていきたいですね。

小野寛昭 氏

・昭和51年11月 茅ヶ崎市生
・平成12年4月 (株)舞浜リゾートホテルズ入社
・平成13年7月 営業部営業企画課配属
・平成18年7月 (株)ミリアルリゾートホテルズに商号変更
・平成23年10月 マーケティング部営業課配属
・平成26年7月 (株)ミリアルリゾートホテルズ
・退職 平成26年8月より現職

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