2014年10月01日 配信

201410_sytoshi_logo.jpg

201410_sytoshi00a.jpg 201410_sytoshi00b.jpg 201410_sytoshi00c.jpg

◆姉妹・友好都市とは?

姉妹都市・友好都市とよく耳にはするものの、それらを規定する国際的な統一基準がある訳ではなく、それは日本国内でも同様。

◆姉妹都市と友好都市との違いは?

「姉妹都市」について明確な定義はなく、元々アメリカで「Sister City」と呼ばれたことから、直訳の「姉妹都市」を採用。また、「姉妹」では上下関係の問題が生じることから、中国との提携の場合は「友好都市」を使用している。

◆市民とのかかわりは?

モロー高校と市立船橋高校の交流(ヘイワード市)、囲碁交流(西安市)、福祉交流(オーデンセ市)などが行われている。船橋市民が旅行の際は、「船橋市民だと言えば歓迎される筈ですよ」と船橋市国際交流室の皆さん。

201410_sytoshi0a.jpg

201410_sytoshi0b.jpg

201410_sytoshi1a.jpg

201410_sytoshi1b.jpg

【セイアンとは】

かつて長安と呼ばれた、「千年の古都」という美称を持つ歴史ある古都で、シルクロードの起点として三蔵法師が出発した都市としても有名。当時オープンしたばかりの大規模商業施設(ららぽーと)がきっかけとなり昭和57年(1982)に西安市長一行が船橋市を視察したことで交流が始まった。昭和63年(1988)に友好交流促進合意書を調印、平成6年(1994)に友好都市を提携。

【船橋とのかかわり】友好校との交流や囲碁交流が継続

「千人の音楽祭」では中国古典楽器の演奏や西安市歌舞団による華やかな出演があり、ほかにも昭和63年(1988)に始まった国際親善囲碁大会に始まる囲碁交流や西安から船橋に伝授された重陽気功など、市民を魅了する交流が続いている。

201410_sytoshi1d.jpg

【王記茶坊】船橋にある中国茶と西安家庭料理の店

オーナーは西安出身。食材は近隣で、茶葉や茶器などは西安で調達してくるという。中国語講座や、年に1回西安へのツアーも開催。気楽に会話が出来る場所として、仕事帰りのサラリーマンなどにも親しまれている。

201410_sytoshi1c.jpg

【ヘイワードとは】

アメリカ合衆国カリフォルニア州中央部にある市。サンフランシスコ湾東岸に位置し、交通の便の良いベッドタウンとして人口が急増した。商工業・金融・教育などの中心地として発展している。都市形態や地理的条件の類似から、昭和57年(1982)頃から姉妹都市提携のための書簡交換などが始められた。昭和61年(1986)に姉妹都市提携の調印がされた。

【船橋とのかかわり】魅力溢れる英語をいかした教育交流

市立船橋高校とモロー高校の夏季短期交換留学、「千人の音楽祭」ではテニソン高校がジャズ演奏を披露(2005年)。平成23年(2011)の姉妹都市提携25周年記念事業では、ヘイワードとの交流に長年貢献された鶴本夫妻がその功績を讃えられ、在サンフランシスコ総領事から表彰された。

【AMERICAN FM】船橋でアメリカの食・音・文化を味わえるバー

ヘイワード市を含むカリフォルニア州は、昔メキシコ領土であったことからメキシコ料理が特に一般的だという。カリフォルニア州出身のオーナーが作るチリやタコスなどは本場仕込み。国際交流が出来るバーとして遠方から足を運ぶ人も多い。

【オーデンセとは】

デンマーク王国第三の都市。デンマークは多くの島々とヨーロッパ大陸からの陸続きのユトランド半島からなり、オーデンセは童話作家H.C.アンデルセン生誕地としても有名。フュン島の政治、経済、文化の中心。昭和59年(1984)、オーデンセ市長が自治体コンピュータ高度利用の視察として船橋を訪れたことがきっかけとなり、交流が始まった。平成元年(1989)4月6日に姉妹都市提携調印が結ばれた。

【船橋とのかかわり】アンデルセンに因んだ交流や、福祉交流が盛ん

高福祉国家としても有名なデンマーク王国。船橋市看護専門学校の生徒や民間施設のスタッフがオーデンセを訪れ、視察研修するなどの交流が行われている。提携20周年では、市代表団やふなばしスイングオーケストラ、市立船橋高校サッカー部が訪問するなどの交流が行われた。
平成26年(2014)4月6日に開催された提携25周年記念式典では、常陸宮同妃両殿下及び駐日デンマーク大使が出席、オーデンセ市の副市長が視察団の一員として来船した。大穴中学校音楽部の琴演奏と合唱、オーデンセ音楽学校生のホルンやビオラなどのソロ演奏、船橋吹奏楽団を披露。また、8月には市代表団、市民団がオーデンセを訪問し交流を深めた

【ふなばしアンデルセン公園】

船橋市制50周年の記念事業として、昭和62年11月に前身であるワンパク王国が開園。その後童話作家H.C.アンデルセンが生まれたオーデンセと姉妹都市を締結、オーデンセの全面的な協力を得て増設整備を進め、平成8年10月に開園した。
日本有数のアスレチックや水遊びが楽しめる「ワンパク王国」、デンマークの田園風景が広がる「メルヘンの丘」、創作などが楽しめる「子ども美術館」、樹林地や水辺のある市全の中で自然環境を学べる「自然体験」、アンデルセン童話をイメージした遊具がある「花の城」の5つのゾーンがある。

201410_sytoshi4a.jpg

201410_sytoshi5.jpg

MyFunaの最新情報はこちらから
関連キーワード
情報スクランブル

情報スクランブルの記事一覧へ

加盟店・店舗ブログ

加盟店・店舗ブログ一覧へ