2014年08月01日 配信

ワールドカップイヤーで大いに盛り上がっている船橋市
市内のサッカー関係者全てが関係するサッカー協会とは

船橋市内の小学生から一般、女子サッカーに至るまで全ての選手が登録している
船橋市サッカー協会とはどのような組織なのだろうか?

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サッカー協会とはどのような組織なのですか?

サッカー協会では、世代ごとに委員会を組織して4種(小学生・50チーム)から3種(中学生・25チーム)、2種(高校生)、1種(一般・48チーム)という幅広い世代の選手が昨年ベースでは約6000人登録しています。1~4種とは別に、女子サッカー選手の育成に力を注いでいる「女子委員会」、審判員で組織されている「審判委員会」、コーチやサッカースクールなど指導者を通じてサッカー普及を行う「技術種委員会」という組織もあります。

ワールドカップイヤー何か影響がありますか?

前回オリンピックの際には、代表監督が船橋市宮本中学校出身の関塚隆さんだったので、協会主催で指導者向けの講演会を行いました。今年は、市の関係者がワールドカップに関わっていないので、協会をあげた取り組みは特に実施していません。
しかし、最近市内に増えてきた大型モニターを持つ飲食店などでは、お客さんとサポーターが一緒になって代表の試合を観戦するイベントなどが頻繁に行われていますね。

協会ではどのような取り組みを行っていますか?

一つは、女子サッカーの普及です。昨年、金杉台中で発足した女子チームを育てていく中で、現在小学生で選手登録している約100人が中学入学後もサッカーを続けられるように、5~10年かけて環境整備をしていきたいと考えています。
また、サッカー専用グラウンドが無い当市では、1種のグラウンド確保が課題です。2種~4種はそれぞれ学校のグラウンドがありますが、1種のグラウンド確保は常に頭を悩ませている問題です。
1種には「FC船橋」という40歳以上の選手で結成されているチームがあり、全国大会に出場するなど大いに活躍しています。また、ご存じのとおり市船サッカー部は全国大会での優勝回数がトップです。サッカー王国と言われてもおかしくない当市に専用グラウンドを持つことが、サッカーを生涯スポーツとして推進するサッカー協会にとっては大きな課題だと考えています。

201408_takeda_pf.jpg 竹田 公好 氏

・昭和32年8月30日 佐賀県生まれ
・平成20年4月 サッカー協会理事就任
・出身校 三山小、二宮中、市川高校、東海大学

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