2014年06月01日 配信

◆ふなばしこんな会社

市民を水害から守るエキスパート
公園や航路の安全管理も

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「市民の生命・財産を守る」を信条に活動して43年

昭和46年に創業し、今年で43年目になる船橋港業。船橋市を中心に、千葉県からも委託を受けている、草刈りや樹木伐採、剪定といった「公園管理業務」や、船橋アリーナや市民文化センターの貯水槽清掃、京葉港の港湾清掃といった「環境浄化事業」、水門管理、灯浮標(ブイ)管理などの「港湾管理業務」と、幅広い業務を行っている。
「公園管理業務では”いつもきれいに安全に”を、港湾管理業務では“市民の生命・財産を守る”を、会社のモットーにしています」と営業担当の堀口和敏さん。
船橋市内に4カ所ある水門のうちの3カ所(日の出、栄、西浦)の管理を行っている同社。台風や大雨の時は、高潮による市内への被害を防ぐために、水門の開閉とポンプを使って水門内の河川水を海側へ排出する重要な作業を担っている。船橋市の沿岸部はゼロメートル地帯が広がっているため、わずかな高潮でも広範囲に渡って浸水被害が出てしまう恐れのある地域だ。
「水門管理は、市民の生命や財産を守る重要な仕事です」と堀口さん。普段は緊急時の災害に備え、機械の点検と操作の訓練を欠かさない。
また、京葉港の船橋・市川航路を船が安全に航行するために、航路に浮かぶ灯浮標の清掃・点検を行う際は8m級の船で点検に出る。三番瀬の潮干狩りを前に、3月のまだ寒い時期に潮干狩り場の柵を張り巡らすのも同社の仕事。海での作業は天候や潮の具合にも左右される厳しい仕事だが、潮干狩りに訪れる人々の笑顔を思って作業する。
大きな仕事が終わったときを含め、社員20人で年に2回ほど全員でバーベキューをする事も。「市民の生活を守る責任ある仕事なので、メリハリをつけて業務に取り組んでいます」と、堀口さん。

◆船橋港業株式会社

住所 船橋市栄町2-4-25(営業所)
営業時間 047-435-1651

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