住宅、病院、スーパーマーケットなど、活気あふれる街に変貌
東武野田線新船橋駅周辺には以前、「旭硝子」や「日本建鐵」などの大規模な工場が所在していた。その後、新船橋駅東地区地区計画により日本建鐵敷地跡には2012年4月にイオンモール船橋がオープン。その他にも複合市街地ゾーンには、現在も住宅や大型公園、船橋総合病院、加えてイオンタウン新船橋などが建設中である。また、保健福祉センターが2015年10月にオープンする予定。
新船橋駅西側には「船橋市飛ノ台史跡公園博物館」もあり、平日は公民館主催の歴史探訪で訪れた市民でにぎわいをみせている。東側には「船橋温泉湯楽の里」やホームセンターなどもある事から、開発における新船橋駅周辺のリニューアルに、市民の期待も高まっている。
縄文時代早期「飛ノ台貝塚」を有する同博物館。この貝塚からは平地では日本最古の「合葬人骨」も形を保ったまま発見された。資料展示の他にも、土・日と祝日はワークショップも開催している。 |
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「新船橋」駅西口にオープン。毎日の買い物から、雑貨、衣類などあらゆるものが揃います。 |
市民の憩いの場であり、遊びの場としての大型公園。(2013年4月供用開始予定) |
毎日のお買物に便利なスーパーマーケットも開業予定。(2013 年4 月開店予定) |
保健福祉センターがオープン予定(2015 年10 月オープン予定) |
船橋市の子育て支援施設用地があります。 |
病院が近いと安心です |
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