2009年04月01日 配信

koguretsuyoshi_top.jpg料理研究家・出張料理人

オリーブオイルのソムリエ

(イタリアオリーブオイル協会公認)

船橋市東船橋在住

http://www.kogure-t.jp/

 

 

 

 

 

 

 

 

 今までに世界70カ国で出張料理人として、厨房に立ってきた人物が船橋に住んでいる。普通の家庭で料理したり、ある時にはカセットコンロで本格フランス料理を作ったり、時には大使館から依頼を受けて賓客の為に料理をしたこともある。

何故、彼は料理の道を選んだのだろう。「小学校5年生のときに、家庭科の授業で目玉焼きと粉ふき芋を誉められたんですよ。誉めてもらったのが嬉しくて、その時に料理の道に進みたいって思ったんです」

その後、大学を卒業するまでは、一般教養を身に付けフランス語を学ぶことに全てを費やした。後に恩師となる辻調理師専門学校の先生から「一流の料理人になるためには、フランス語の読み書きと経営感覚を磨きなさい。それからでも料理の道は遅くない」と指導を受けたためだった。

彼は、食を通じて現代を語る「体が健康だから前向きな発想が出来るんです。何かをする時も体が健康だからスグに動けるんですよ。今の子供が落ち着きないのは食べ物のせいなんです。私達の周りには、安心な食べ物が驚くほど少なくなっています。自然のものを当たり前の食べ方で料理したら健康でいられる筈なのに、一つ一つの過程を疎かにし過ぎる傾向があるんだと思います」

世界中を回った彼は、「各国の郷土料理はそこの土地で採れたもので作っています。寒い土地では、酪農が盛んなので乳製品を使った料理が多いですよね。南の方では、オリーブ・ニンニク・トマトを使った料理が多くなります。郷土料理はその土地の料理方法でその土地ならではの調味料を使っています。だから、間違いなく美味いんですよ。現代人は、わざわざ地球の裏側から大量の輸送コストと原油を使って運んできます。地元で取れた食材を旬な時期に食べることで大いに地球環境に貢献できるんですよ」と地産池消を推進する。

余計な添加物が入っていない安心安全な食品は、どのようにしたら手に入るのだろう。「スグにできることは、オリーブオイルや玄米を使った食事を意識的に取り入れる事です。自然界のエネルギーをいっぱいに含んだ食材をとる事で全然違いますよ。他には発酵食品ですね。例えば味噌汁とか毎朝食べるといいですよ」

これからの活動については、講演や大手食品会社のメニュー開発プロジェクトに意識的に携わってゆくそうだ。「自分ひとりの手で健康になってもらえる人数は限られてしまいますが、講演すればそれを聞いたお母さんが、それぞれの家庭で安心な料理を作ってくれます。メニュー開発に携わることでより多くの人を健康にすることが出来ます。食を通じた世界平和こそが僕の目指すところなんです」と大きな夢を語ってくれた。

koguretsuyoshi_1.jpg古代米や玄米で炊き込んだご飯に鰹節をオリーブオイルで炒めて醤油で味を調えただけのふりかけをかけたもの

 

koguretsuyoshi_2.jpg

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