2016年05月01日 配信
▲1個から気軽にたのめるタコス
解放できる窓際席はテラス気分も味わえるコーントルティーヤは毎日手作りで提供
船橋駅南口から京成船橋駅に向かう繁華街の新しいビル2階に船橋市内では珍しいメキシコ料理の「大衆メキシカンRICO」が3月7日オープンした。「丸の内や銀座、渋谷で多くのメキシカン専門店が出店したこともあり、飲食業界内では『メキシコ元年』と言われているんです」と、同社取締役の牧紀孝さん(37)。「都内で人気のメキシコ料理を手頃な居酒屋感覚で食べられる店を船橋にも出したかった」と話す。
メキシコ料理特有のトウモロコシや豆を使ったヘルシーなフードメニューにメキシコ料理といえばお馴染みのタコス(1個300円)や、チキンを丸々焼いたロティサリーチキン(1980円、ハーフ990円)といったフードをウリとしている。ドリンクは、テキーラを15種、メキシコビールを4種のほか、メキシコ料理には珍しくサワーやハイボールも用意。オリジナルでウイスキーの代わりにアーモンドテキーラとレモンをソーダで割った「RICOハイボール」(450円)も提供。
▲解放感がありカラフルな内装 |
大衆メキシカンRICO
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