2015年12月01日 配信

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11月、創部以来初の「JSECC日本学校合奏コンクールグランドコンテスト全国大会」に出場した。

先輩からの基盤を受け継ぎついに初の全国出場を勝ち取る

西海神小学校器楽部 顧問でタクトを振る伊井大起先生が赴任してきた2012年、同 部は金管バンドだった。子どもたちの要望 により、木管楽器を取り入れたのが2013年。「楽しそう」「やってみたい」などと途中から入部する児童も増え、現在の吹奏楽の形 になった。
その後、さまざまなコンクールにトライする機会が増え、部員の意識が向上してきた。今年3月の「日本ジュニア管打楽器コンクール本選」(2014年度)では、当時6年生部員の2人が出場し、文部科学大臣賞と金賞を受賞したことも起爆剤となった。「今までの子たちが基盤を作ってくれました。そんな先輩方の背中をみて育ったのが今の36人のメンバー。 演奏に対する姿勢が変わってきました」と伊井先生。
夏の県大会には、「伝説のアイルランド」でエントリー。力を入れて大会に挑んだが、惜しくも代表とはならな かった。涙をのみ、悔しさをバネに、「秋の全 国こそは」と週6日の全体練習のみならず、自主練習や、ほかの演奏会を聞きに行くなど、全員が一丸となって取り組んだという。
本大会での曲目は、 江戸時代の町のにぎやかさや祭りなど、和の音楽「元禄」と趣向を変えて挑戦。それぞれが思いを込め演奏した結果、全国大会への切符を勝ち取った。「全国大会出場と聞いたときは、皆でキャーキャー言って喜んでいました。中には感激して泣いている子もいたぐらいです」と伊井先生は振り返る。
しかし、全国大会では納得いく結果を残せなかったというメンバー。来年のソロやアンサンブルのコンクールに向けさらに練習に勢を出している。市内のイベントでは「千人の音楽祭」や、3月の「定期演奏会」での演奏などに向け、意欲的に活動している。

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