2015年06月01日 配信
クエなどが入った刺身盛り合わせ(2000円)
バーでありながら、魚料理を提供四季を感じられる白身魚を中心に
船橋駅北口から徒歩7分ほどの場所に店を構えて約4年半になる「アンロッ ク」。店内にはジャズが流れ、洗練されたカフェのよう。提供するメニューは魚料理で「マグロは使わず、白身魚のみを扱う」をモットーとしている。オーナー は船橋出身の西内大さん。
「旬の魚種がある白身魚なら、四季の味を楽しめます」と話す。船橋の市場に毎朝一番乗りして買い付ける。「一番おいしい魚を食べて もらいたくて」とも。
刺身のほか、蒸す、焼く、煮るなど、素材に一番あった調理法で料理を提供。親しみやすいよう魚貝のパスタやカレーなどもそろっている。なかでもオリジナル海鮮丼「ボム丼(単品700円)」は根強いファンも多 い一品。
バーとして利用でき、日本酒、ワイン、カクテルなどアルコール類も豊富にそろう。「店名は“いつでもようこそ、カギは開いてます”との意を込めてますが、魚業界の禁断の扉を開けたい、という思いもあるんです」と西内さんは話す。
★白を基調とした外観 |
◆FOOD’s BAR unLOC(アンロック)
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