2015年05月01日 配信

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◆航空券往路、宿泊代は津別町の負担で

船橋市と長年にわたって青少年交流を行ってきた北海道網走郡の津別町で毎年7月の第1週に開催されてきた「つべつ夏まつり」が、今年は7月11日-12日の2日間で開催される。
津別町では船橋市民を対象に、5人限定で往路航空券(復路費用は自己負担、自身での手配が必要)と7月10日、11日の宿泊代金を津別町が負担する企画への参加者を募集する。
船橋市と津別町の間には20年以上前から市民間の交流があり、子どもたちの交流を目的とした「船橋・津別青少年交流協会」が設立されて、今年が10年目の節目となる。
「つべつ川のぼり大会」、「特産ビーフまつり」、「花火大会」などが予定されており、今年の「つべつ夏まつり」には、ふなっしーの来場が決まっている。関東圏ではなかなか近くで観られないふなっしーだが、今回の5人限定の企画で津別町を訪れると、夏まつり会場で、ふなっしーのステージを目の前で見ることが出来る特別鑑賞席に案内してもらえる。
参加希望者は6月末までに応募が必要。応募方法は、本誌3 面に掲載の「共通応募券」をハガキに貼り、本誌読者プレゼントの応募要項に添ってお送りください。問合せはMyFuna編集部 TEL:047-421-1777まで。

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※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
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