西船橋の居酒屋で地産の新メニュー

西船橋駅北口すぐに新鮮な魚介と地産地消食材で知られる「居酒屋一九」がある。
同店は、創業32年の老舗居酒屋。築地市場と地元の漁師から直送する新鮮な魚介、地元生産者から買い付けた農産物を熟練の職人が調理する。調理場で包丁を握る職人は常時５～６人確保。約70坪ある店内は、１ 階にカウンター12席、テーブル18席。２階に座敷76席。
今回発表した地産メニューは4種。船橋港であがったスズキをチーズときゅうりと一緒に三番瀬海苔で巻いて食べる「スズキとチーズの海苔巻き」（580円）、西船橋産の小松菜を使った自家製ソースが特徴的な「スズキのステーキ」（580円）、船橋港であがった大振りなホンビノス貝のだし汁を活かした「船橋三番瀬大あさり浜焼（３個）」（609円）、あえて家庭的な味付けにこだわった「ホンビノス貝と小松菜」のグラタンは必見だ。

◆居酒屋 一九

◆MyFunaカード特典内容
スズキとチーズの海苔巻きをサービス

※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
変更になっている場合もございますので、おでかけの際には公式サイトで最新情報をご確認ください